Facebookフェイスブック)は、2019年5月、米オンラインチケットサービスEventbrite(イベントブライト)との提携のもと、Facebookイベントページでチケットを発行できる新機能「Ticketing on Facebook」を追加した。

・Facebookのイベントページでチケットを発行

Facebookページを運営する米国ユーザーを対象に実装されたこの新機能には、Eventbriteのチケット発行プラットフォームが採用されている。

イベント主催者がFacebookイベントページを新規作成する際、「Create Tickets(チケットを発行)」を選択すると、無償・有償とわず、イベントのチケットが発行でき、決済などのプロセスを代行してくれる仕組みだ。

ユーザーは、Facebookイベントページ上でオンライン決済によりシームレスにチケットを購入できる。

・月間7億人にのぼるイベントページユーザーの利便性が向上

Facebookイベントページの利用者は2016年時点で月間7億人にのぼる。

Facebookイベントページでは、「参加予定」や「興味あり」といったボタンクリックすることでユーザーイベントへの参加の意思を表明する機能がすでに普及しているが、「Ticketing on Facebook」は従来の機能をさらに一歩前進させるものといえるだろう。(文 松岡由希子)

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Facebookのイベントページ上でチケット発行できる新機能が米国でリリース