中国メディア・東方網は20日、日本、中国、韓国の学生が授業の合間の休み時間にやることについて紹介する記事を掲載した。

 記事は、学校に通っていたころには授業と授業の間に10分程度の休み時間があったと紹介。短い時間ではあるものの、緊張した気分をリラックスすることのできる時間だとしたうえで、3カ国の学生の休み時間の過ごし方を比較した。特に日本と韓国は女子学生の過ごし方に焦点を当てている。

 まず、日本については「この国は女子学生は身なりを非常に大切にし、小さいころから化粧をすることを覚えるという。それゆえ、学校の休み時間には化粧を直す学生が少なくない」と紹介。また、「自撮り」をしてSNSアップするといったような光景も見られると伝えた。

 続いて、韓国については、芸能界に憧れる女子学生が多いことから、授業の合間の休み時間や放課後ダンスの練習をする様子がよく見られると紹介している。

 そして、中国については「授業の合間の10分休みすら気を抜くことができない。トイレに立つ以外はみんな復習をする。しかも、前の授業の教師がしばしば時間をオーバーするため、休む暇もなく次の授業が始まることもしばしばあるのだ」とし、日本や韓国とは全く異なる休み時間の過ごし方をしていると伝えた。

 日本の女子学生がみんな休み時間に化粧をしているわけではないし、韓国の学生もみんなダンスをしているわけではない。記事の紹介はかなり誇張的な印象を禁じ得ないが、その一方で勉強に追われる中国の学生の大変さも確かに伝わってくるようである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

女子高生の休み時間、日本は化粧、韓国はダンス、中国は・・・休めない=中国メディア