記者会見には総勢13名の選手が出席

 5月20日(月)『KNOCK OUT』新体制発表記者会見が都内にて行われた。本会見では、今後の『KNOCK OUT』新体制と新たなコンセプトの紹介、次回8月大会の決定カードおよび今後の参戦選手の紹介が行われた。

 今後のKNOCK OUTに参戦が予定されている選手紹介では、対戦カードが発表された江幡塁・小笠原瑛作・日菜太のほか、さまざまな団体から10名の選手が出席(参加予定選手1名が欠席)。記者会見へ登壇し、新たに生まれ変わるKNOCK OUTへ参加する意気込みを語った。

新日本キックボクシング協会からは王者級の選手が登壇

新日本キックボクシング協会
江幡睦(井原道場/WKBA世界バンタム級王者)
「KNOCK OUTに新日本が乗り込みにいくという形。KNOCK OUTはいい試合を組んでくれると思っている。弟の塁がスーパーバンタム級チャンピオンを獲ったら、僕もバンタム級のベルトが欲しい。目標であるラジャダムナンバンタム級のベルトを獲るとともに、大きな大会で江幡睦、塁の名前を広めていきたい」

勝次(目黒藤本ジム/前新日本キックボクシング協会ライト級王者)
新日本キックボクシング協会代表として初代ライト級王座決定トーナメントに出場したが、決勝で森井(洋介)選手に負けてから長いトンネルの中でさまよっている。しかし希望をもって前を向いているので、また大きな興行で注目されるいい試合をしてキックボクシング、KNOCK OUTの発展に協力したい」

「団体が交われば急激に面白くなる」と他団体王者との対戦を熱望する重森

重森陽太(井原道場稲城支部/前新日本キックボクシング協会フェザー級王者)
キックボクシングは多くの団体があるということについてネガティブイメージを持っていると思いますが、団体が交わると急激に面白くなると思っている。いろいろな団体の強い選手と試合をして勝って、新日本キックが強いということを証明し、キックボクシングを盛り上げていきたい」

斗吾(井原道場/新日本キックボクシング協会ミドル級王者)
「KNOCK OUTに出場したことはないが、挑戦できるなら皆さんの目に焼き付き心に残る試合をしたいと思っており、いつでも準備万全」

リカルド・ブラボ(井原道場アルゼンチン支部/新日本キックボクシング協会ウェルター級王者)
「KNOCK OUTに出場したことはないが、これからウェルター級の強い選手と戦いたい」

ムエタイオープンシュートボクシングレベルスからも選手が集結

ムエタイオープン
壱・センチャイジム(いっせい・せんちゃいじむ/センチャイムエタイジム/LPNJ(ルンピニー日本)バンタム級王者)
「新生KNOCK OUTのメンバーが豪華すぎて自分の影が薄れているが、スターになるのは自分という確信がある。バンタム級チャンピオン全員に勝ってバンタム級最強を証明したい」

シュートボクシング
笠原弘希(シーザージム/SB日本フェザー級王者)
※会見欠席

レベル
T-98(たくや/クロスポイント吉祥寺/元ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者)
「現時点では具体的な試合は決まっていないが、試合が決まったら全力で戦う。個人的な対戦要望はないが、70kgトーナメントをやってくれたらがんばりたい。体が頑丈なので16人くらいでやれたら面白い(山口プロデューサーから「それは無理だと思う」と回答)」

丹羽圭介(TEAM KSK/REBELS63kg級王者)
平成最後のレベルス王者として63kg級王者になれた。いろいろな方々の力を借りた英知の集合体がニワールド。次からの戦いも大いに盛り上がるように、世の中のネガティブを楽しくするため、価値のある挑戦をしていきたい」

オフィシャルサポーター相羽あいなさん(左)と並び笑顔を見せるぱんちゃん璃奈

ぱんちゃん璃奈(ストラッグル)
レベルス、KNOCK OUTともに女子選手にも若い選手、強い選手いっぱい出てくると思うが、レベルス、KNOCK OUTの女子選手といったらぱんちゃんだなと言ってもらえるように、女子選手として引っ張っていきたい。まだプロ2戦なので相手を選べる立場ではないが、勝ちを重ねたときにやりたい選手と戦いたい」

良太郎(池袋BLUE DOG GYM/REBELS-Muaythaiライト級王者)
「新生KNOCK OUTの強面枠は僕が担うので、選手としてもキャラクターとしても頑張っていきたい。ジムの代表として、トレーナーとして、選手としてやっているのは日本でも僕くらいしかいないと思ってやっている。教え子たちも大きな舞台に連れてきて上げられたらと思ってやっていく」