ANAエアバスA380型機「フライングホヌ」、それと同様のデザインを持つ電気バスがハワイホノルルに登場しました。ANAマイレージクラブ会員向けの無料バスで、ワイキキとアラモアナを15分間隔、直行で結びます。

マイレージクラブ会員向けの無料バス

ANA全日空)が2019年5月24日(金)に、東京(成田)~ハワイホノルル)線へ投入するエアバスA380型機「フライングホヌ(空飛ぶウミガメ)」。ハワイで神聖な生き物とされている「ウミガメ(ホヌ)」の特別塗装などが特徴で、「ハワイの空」をイメージした「ANAブルー」の1号機、「ハワイの海」をイメージした「エメラルドグリーン」の2号機、「ハワイの夕日」をイメージした「サンセットオレンジ」の3号機が順次、就航します。

この「『フライングホヌ』っぽい乗りもの」がひとあし早い2019年4月20日(土)、ホノルルに登場しました。ANAが、マイレージクラブ会員向けに走らせている電気バス「ANAエクスプレスバス」です。

ワイキキ~アラモアナ間を、直行およそ12分で連絡。9時台から21時台まで15分間隔の運行なため、時間を気にせずショッピングできるといいます。

バスは「ANAブルー」「サンセットオレンジ」の2種類。「東京発ホノルル行き往復航空券をANA便名で購入したANAマイレージクラブ会員」であれば、無料で乗車できます。会員本人にくわえ、18歳未満子どもも3名まで同行可能だそうです。

乗車可能期間は東京発ホノルル便の、ホノルル到着日を含む10日間。乗車前に、スマートフォンアプリなどからチケットを取得して利用します(それ以外の乗車方法もあり)。

ホノルル中心部を走る「ANAブルー」の「ANAエクスプレスバス」(2019年5月、恵 知仁撮影)。