『TOKIO』の国分太一(44)がMCを務める『ビビット』(TBS系)のリニューアル話が前に進まないという。今回、国分のリストラを含め、一新される理由は、一向に上向かない番組視聴率だ。

 「『ビビット』の視聴率は常に2〜3%台。よくても4%台に達するかどうか。同時間帯の情報番組の中で、ダントツの最下位です。大赤字ですよ」(編成関係者)

 視聴率が低迷する『ビビット』の番組制作費だが…。
「1日当たり、約1200万円〜。ちなみに『スッキリ』は800万円〜。『とくダネ!』が1000万円〜。『羽鳥慎一モーニングショー』も1000万円〜。『ビビット』だけ低視聴率なのに制作費が高いんです。局内外からバッシングされないわけがありません」(大手広告代理店関係者)

 高額と言われる『ビビット』の制作費だが、中でもズバ抜けて高いと言われているのが国分のギャラだ。
「1日当たり150万円〜。年間で約4億円近いギャラになるんです。『スッキリ』の加藤浩次120万円〜。『とくダネ!小倉智昭はギャラを落として80万円〜。『モーニングショー』の羽鳥は150万円〜。結果を出していないのに、国分は羽鳥と同じギャラをもらっています」(テレビ事情通)

 もっとも、TBSが内々に進めるリニューアルだが、当然、国分が所属するジャニーズ事務所は首を縦に振らないという。
アイドル路線が下火になり、CDも売れなくなっている今、ジャニタレのキャスター路線は死守すべき戦略なんです。それでなくても『TOKIO』は山口達也スキャンダルの影響で人気が下火になりつつあるからです」(放送作家)

 とはいえ、背に腹は代えられないTBSポスト国分として、現在、有力候補は2人に絞られたという。
「1人は落語家の立川志らく。もう1人は、視聴率が好調の『ひるおび!』でコメンテーターを務める八代英輝です。ギャラも立川が50万円〜、八代が80万円〜ほど」(制作関係者)

 リストラか継続か、国分の処遇に注目だ。