チェルシーは21日、フランス代表FWオリヴィエ・ジルーとの1年間の契約延長を発表した。

 ジルーは2018年冬にアーセナルから完全移籍で加入。同選手はチェルシーで公式戦通算62試合に出場し17ゴールを記録している。今シーズンヨーロッパリーグでここまで10ゴールを記録しており、得点ランキングではトップタイを走っている。また、ジルーは以前からリーグ・アンの舞台に復帰する可能性を認めていたが、補強禁止処分を科されているチェルシーが同選手を引き留める形となった。

 契約更新をうけて、ジルーはチェルシーの公式HPでコメントを発表している。

「新契約にサインできてとても幸せだよ。少なくとももう1年はここにいたかった。僕はこのチームの一員で家族のように感じている。もっとトロフィーを掲げられたらいいね」

 チェルシーは29日にヨーロッパリーグ決勝でジルーの古巣であるアーセナルと対戦する。この一戦は日本時間30日に午前4時キックオフを迎える。

もう1年チェルシーでプレーすることとなったジルー [写真]=Getty Images