韓国経済研究院は19日、2019~22年の韓国経済の潜在成長率(年平均)を今の2.7%より0.2ポイント低い2.5%と予測する報告書を発表した。新華網が20日付で伝えた。
経済の潜在成長率について、記事は「一国あるいは一地域が各種資源の最適配置条件下で到達する最大の経済成長率」と説明。韓国経済研究院は「23~30年は2.3%に下がり、30年代は1%前後に落ち込む」との見通しも示しているという。
記事によると、同研究院は潜在成長率の上昇に向け、地方自治体に厳格な措置を講じるよう呼び掛けた。企業に対しても現在の経済減速に対処するためとして投資の拡大を求めている。(翻訳・編集/野谷

韓国経済研究院は19日、2019~22年の韓国経済の潜在成長率を今の2.7%より0.2ポイント低い2.5%と予測する報告書を発表した。資料写真。