一人焼肉に初めて行った体験レポ漫画が楽しそうで、自分でもやってみたくなると話題です。

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 一人旅や一人居酒屋になんの抵抗もない作者の山吹緑一色さん。そんな山吹さんもまだ「一人焼肉」は攻略できていませんでした。

 混みあう店内で多人数用テーブルを1人で使い、たくさん注文できずテーブルはガラ空き、周囲はグループばかり……という感じになるのが嫌で、今まで一人焼肉にいけなかったといいます。そこで山吹さんが初挑戦の場に選んだのは、お一人様が多くてカウンター席があり、女性が行きやすい雰囲気というお店「ホルモン二郎」(東京・巣鴨)でした。

 ダクト付きのカウンター席に落ち着いた雰囲気の店内、平日の早めの時間に来たためか空いていて気兼ねなく食べられる状況。店員さんのお肉の説明が全く覚えられませんが、「肉の名前など飾りなのだ。美味しければそれでよかろうなのだ」と焼き始めます。

 焼けたお肉をひとくち食べて「めっちゃうまい」。肉の油と肉に絡んだタレが熱々な土俵で渾然一体となり、口の中で名勝負を繰り広げている……と食レポモードに。その後は、お祭りのごとくお肉を焼き、ビールをあおります。自分の好きな肉を自分の好きなタイミングと焼き加減で焼いて食べる幸せを「一人焼肉最の高」とかみしめて。

 次回は何を注文しようかと考えながら食べていると、一人でも全く退屈せず、まるで「名前も知らない愉快な人と酒場で出会い盛り上がるような」気分になったとつづっています。

 一人焼肉は「一人○○」の中でもハードルが高い気がしますが、山吹さんの体験漫画を読めば「一人焼肉」の自由さ、楽しさ、素晴らしさが伝わり、経験したいと思わせてくれます。誰にも気を遣わない……焼肉はもっと自由でいいんだ!

 漫画を読んだ読者からは「ひとり焼肉行ってみたくなった」「好きな肉を好きなだけ注文する感覚最高ですね」「初めてひとり焼肉に行った時の冒険心は今も忘れていない」など共感するコメントが集まっています。

 ちなみに漫画に出てくるうさぎキャラは、山吹さんがデジタルトレーディングカードゲームHearthStone」のオフ会や大会のレポート漫画のために作ったものなのだそうです。うさぎキャラLINEスタンプ「ちょっとわかってきたうさぎ」も販売しています。

画像提供:山吹緑一色さん

一人焼肉は最の高!