中国雲南省昆明市の火鍋店で今月15日、客が鍋の中に落としたライターが爆発する騒ぎがあった。観察者網など、複数の中国メディアが21日付で伝えた。
報道によると、騒動があったのは日本にも出店している有名火鍋チェーン「海底撈」の昆明2号店。客が鍋の中に誤って落としたライターを店員がさらっていたところ、突然爆発し、店員の顔に煮えたぎるスープがかかった。店員は顔などにやけどを負い、病院に搬送された。客2人も軽いやけどを負ったという。
客の責任を問うかについて聞かれた店側は、「まずはお客様と店員の治療を優先に考えたい」と回答した。
ネット上では「店員さんが気の毒」「危なすぎる。店員さんの無事を祈る」といった声や、「鍋食べてるのにライター持ち出すって、何してるんだ!?徹底的に責任を追及すべき!」「公共の場所かつ室内。たばこ吸っていいと思ってるのか?それに、なぜ自分で拾わず店員にやらせるんだ」など、客に対する批判の声が上がっている。(翻訳・編集/北田

中国雲南省昆明市の火鍋店で今月15日、客が鍋の中に落としたライターが爆発する騒ぎがあった。