英2部ミドルスブラがチェルシーレジェンドに触手と英メディアが報じる

 長年にわたってチェルシーキャプテンを務め、現在はアストン・ビラでアシスタントコーチを務めている元イングランド代表DFジョン・テリー氏が、ミドルスブラの新監督候補に挙がっているようだ。英メディア「talkSPORT」が報じている。

 イングランドチャンピオンシップ(2部)のミドルスブラは、すでにクラブを離れたトニー・ピューリス監督の後継者を探している。これまでも元イングランド代表DFジョナサン・ウッドゲート氏や元アルゼンチン代表FWガブリエル・バティストゥータ氏の名前が挙がってきたが、同メディアテリー氏こそが、最有力候補だと伝えている。

 今シーズンディーンスミス氏の監督就任とともに、キャリアの最後を過ごしたアストン・ビラでアシスタントコーチの任についたテリー氏。指導者となって1年目で、クラブチャンピオンシッププレーオフファイナルに勝ち進んでおり、チェルシー時代のチームメートの元イングランド代表MFフランク・ランパード氏が指揮を執るダービーと対戦する。

 チェルシー時代、通算717試合に出場し、15のメジャータイトルを獲得したテリー氏は、同クラブで最も成功したキャプテンであり、今後、指導者としても成功を収めることが期待されている。ミドルスブラの新監督に最も近いのは、ピューリス監督が去った後も、コーチングスタッフで唯一、クラブに残っているウッドゲート氏とされているが、テリー氏の監督就任はあるのだろうか。(Football ZONE web編集部)

ジョン・テリー氏【写真:Getty Images】