5月22日深夜に放送されたTBSラジオJUNK 山里亮太の不毛な議論』に出演した南海キャンディーズ山里亮太が、松岡茉優とのエピソードを語るシーンがあった。

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冒頭、山里は先日行われた『Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER』の話題を出し、さらに同イベントのMCをゆりやんレトリィバァ、松岡茉優と共に務めたことを明かした。

山里は「俺なんかクラスだと“茉優”って呼んじゃうよね」と松岡と親交がある様子を覗かせて笑いを誘い、「元々出会いが『おはスタ』ということでございまして」「(松岡は)14歳くらいだったけど、その頃から松岡茉優はすごいできる子だった」と当時を振り返った。

また「すごいまた良い子でさあ、この茉優っていうのが」と話し始め、約10年前、共演していた番組から松岡が卒業することになった時、山里は“大人になったらメイクをするだろう”という思いを込めて、鏡や口紅、ファンデーション等が入ったメイク用品セットをプレゼントしたことを明かした。

続けて、約6年前に松岡と偶然再会したことを明かし「たまたま会った時に、茉優がその鏡を出して『まだ使ってるんですよ』って言ってたのね」と補足。さらに、先日のイベントでの共演を再び話題に出し「(松岡に)会えまして。まだ持ってるっていうね。このキュンとくるポイント」とし、山里がプレゼントした鏡を今でも持っていることを知った喜びの心境を覗かせた。

山里は「ドキドキしちゃった。『あれ?』って言って。『これちょっと、憧れてる?俺に』みたいな」と松岡に対してコメントし、周囲の笑いを誘った。

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