Funky But Chic」をキーワードに活動する女性4人組グループ「フィロソフィーのダンス」。現在隔週で放送されている冠番組『フィロのス亭』(テレビ朝日)も大好評で、夏に向けてライブイベント目白押し。今大注目のアイドルです。

メンバーの十束おとはさんは、ゲーム、アニメ、オタクカルチャーへの造詣が深く、映画・本好きでも知られています。中でも、マーベル作品が大好きで、先日『キャプテン・マーベル』他、MCU作品について語ったインタビューをご紹介しました。

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今回は、世界中で大ヒット爆進中の『アベンジャーズ/エンドゲーム』のお話を中心に、MCU10年への想いをアツく語っていただきました!

※インタビュー本文には、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレとなる展開が含まれます。鑑賞前の方はご注意ください。

――『アベンジャーズ/エンドゲーム』をご覧になっての感想……ってなかなか一言では難しいですよね。

十束おとは(以下、おとは):本当に難しいです!! 単純に見終わった後に本当にファンで良かったなって思いました。ここまでオタクの気持ちを汲んで、繊細に作ってくれた映画が今までにあっただろうか!っていう感じで。約10年間、応援してきて本当によかったなという気持ちで、鑑賞後に「ありがとう~!!」って叫びたくなりました。

パンフレットの中で、キャストの方がが、「この10年間の歩みの中で、結婚したり、子供が生まれたり変化があって、キャスト・スタッフ同士が本当の家族の様になった」とおっしゃっていて。私自身も学校に入学して卒業して、アイドルになったりと、10年の中で色々あって。ヒーローと一緒に成長してきたなっていう。観ている途中に自分の10年間と重ね合わせて、その想いがあったので、すごく泣けました。

――なぜか自分の人生と重ねちゃいますよね……! 私も自分の10年間と重ねて涙しました。キャストの皆さんもこの10年間で一気に知名度が上がった方がいたりとか、成長が素晴らしいです。

おとは:本当ですよね。「もともとロバートダウニー・Jrのファンだったのに共演出来た」と話している方もいたりして。憧れの人とアベンジャーズで仲間になるみたいな胸アツ展開もあって、それをファンとして観ることができたのも本当に嬉しかったなと思います。

――本当に「ありがとう」という感謝に尽きますよね。

おとは:映画って幅広い人にまんべんなく楽しんでもらう作りが多いと思うので、過去作品を観ているほど、刺さるっていう映画ってなかなかないと思うんです。もちろんエンドゲームを初めて観ても、その迫力とかは楽しめるとは思うんですけど、過去作品を観ている人からすると、ソーとハルクの絆とか、キャップアイアンマンの関係とか過去作品であった、いろんなことがすごく紐づいてきて、どんどん思い出として出てくるのがズルい!泣けるってなりました(笑)。スカーレットウィッチが昔見せた悪夢みたいなもので思い描いていたものが実際に今回出てきたりとか。観ているほど味がある。

――うんうん。その通りですね。

おとは:……とここまでお話させていただいたんですが、感想ノートを見返したら一番最初に『膀胱がエンドゲームにならなくて本当によかった』って書いてあって(笑)。本当にサイテーな奴だなって今思ったんですけど(笑)。上映時間が3時間を超えていたので、そこが一番心配だったんですよ!

――(爆笑)。でもそう、そこは皆さん心配していましたよね!

おとは:直前に3回くらいトイレ行ってて、「もう大丈夫だ」って。無事に全部観れて。記事でも「トイレポイント」が紹介されていましたよね(笑)。エンドロール後にもいつも映像があるじゃないですか。だからエンドロールも行っちゃいけないんだと思って、ずっと我慢していたんですが。そこはもう「ああ、やっぱり一回終わりなのかな」って。

――「オマケ映像がないっていうことはやっぱりね」って、ちょっと寂しくもあったり。

おとは:最後のトンカントンカン鳴ってる音が、トニーがアイアンマンを作っている音かなって想像していて。『アイアンマン』(2008)の時の音なのか、新しく何かが作られるのか? 色々妄想しています。『キャプテン・マーベル』の時も最初がスタン・リーさんを追悼する「サンキュー、スタン」から始まったように、マーベルって一つひとつの事柄を本当に大切にするからファンがここまでついてきたんだなって、最後の1秒まで感じて、そこがすごく良かったです。

――ファンが観たいシーン、聞きたいセリフをちゃんと入れてくれているというか!

おとは:アベンジャーズ・アッセンブル」って聞いた瞬間に、「うわあ~!!」って涙が。絶対ファン、みんな泣きますよね! しかも、(元気よく)アッセンブル~!みたいな感じじゃないんですよ! ザンっみたいな感じの、「アッセンブル」。そのテンション感!それそれ!みたいな感じ!(笑)。

――分かります。くぅ〜ってなるっていう! グッときたシーン、たくさんたくさんあると思いますが、あえて厳選するならどこですか?

おとは:何個も言っていいですか!(笑) まず、盾を返した瞬間。『シビルウォー』を観た当時は心臓が張り裂けそうになっちゃってて、本当に辛かったんですけど。最後の最後は 2人で行動するんだなって思って、めっちゃ嬉しかったし、トニーが倒れた瞬間、一番最初に駆け寄ったのってキャップなんですよね。ポッツじゃなくてキャップ。そこがやっぱり「うわあっ!」って!(笑)。やっぱり、おまえらニコイチ!みたいな感じになるじゃないですか。さらにトニーはお父さんに会って、キャップペギーを見れて。そして、キャップがムジョルニアを持ちあげた瞬間です。『エイジ・オブ・ウルトロン』の打ち上げシーンでキャップはちょっと持ち上げたじゃないですか。ソーは持ちあげられるのを知ってたからニヤリっていう。「やっぱりな。お前ならできると思ってたよ」みたいな仲間の絆が見えたりっていうのが盛りだくさんですよね。一個ずつ、過去にさかのぼったところの話もしたいぐらいなんですけど。

――『アベンジャーズ』(2012)のみんなが円形になっているところとか、もう!

おとは:ずるいです! 『ウィンターソルジャー』が映画としてすごく好きなので、キャップがエレベーターに乗って!

――戦わないんだ、みたいな!

十束:そう!「くぅー!!」って(笑)。そして、賛否両論あると思うのですが、私は5年後のソーがめっちゃ好きで。まず、髪が伸びてめっちゃ嬉しかったです! 私、長髪好きなんで。ゲーム好きとしてはソー達がプレイしていたゲームが『フォートナイト』で、自分の現実世界のものとリンクしていたのがすごく嬉しかったです。煽るシーンも、「ああいう人いる、実際!」と思って(笑)。さらに、サノスが農園で自給自足している姿に萌えてしまって(笑)。新たな萌えの扉を開けちゃったなっていう(笑)。

――スープかな、塩で味を調えて(笑)。

おとは:そう。塩の味とか分かるの?って思って(笑)。そういうところに喜びを求められる人なんだと。「本当は普通の生活がしたいんだ」って思うとその後がすごく切ないですよね。こう、圧倒的な敵なのですがそちらにも感情移入出来る作りがさすがだなと思いました。ガモーラネビュラにも、こんなに愛着が沸くとは正直ちょっと思っていなくて……。特にネビュラは今回でかなり私は感情移入できました。人間的な部分がすごく見えて、好きになったなと思いますね。

そして! 女性のヒーローが集まって、「まかせろ!」みたいなシーンがありましたが、あれがずっと観たかった!私が産まれてから一番観たかった景色といっても過言ではないくらい! 本当に観たかった景色だったので。ヴァルキリーやレスキューなど、『インフィニティ・ウォー』(2018)で観れなかったキャラクターも見れて。今回の主役ってある意味トニー・スタークだと思っているので、ポッツ(レスキュー)が出てきたのもすごく胸アツでした。

――本当にねえ、悲しいですけどアイアンマンに大きな声で「ありがとう!」と感謝を伝えたい映画ですよね。

おとは:私は最初あまりスタークのことはそこまで好きではなかったというか、断然キャップ派だったんです。でも、今回本当に大好きになりました。『エンドゲーム』を観た後すぐに『アイアンマン』を見返すとまた泣けたのですが、遊び人のスタークが最後本当に家族や仲間を愛する様になって。やっぱり周りのキャップナターシャたち、仲間がいたからここまで来れたんだなと思うと、めちゃめちゃいいですよね。キャップの最後は良かったなと思って自分の中ではしっくりきてたんですけど、私はファルコンが好きなので、シールドを譲ったところがすごい、うわあーん(涙)ってなりました。表情が素晴らしくて、一緒に長年やってこなかったら、出せなかった表情だと思うので、やっぱり演技だけじゃなくて、キャスト同士のバトンの受け渡しもしっかり感じられたなあと思うし、やっぱバッキーカッコいいー!

――分かります、やっぱりバッキーはかっこいい!

おとは:もっと出て欲しかったんですー!!なんでー!!

――ちょっと少なかったですよね。

おとは:(冷静に)いや、少なかったですよ。あれは。あれだけは許せない。

――でもキャップキャップバトルシーンで……。

おとは:(インタビュアーと声をあわせて)「バッキーは生きているんだ」。

――バッキーのことどれだけ好きなんだみたいな(笑)。

おとは:(拍手)。あの二人、いいですよね!永久不滅のカップリングとして、温めていきたい本当に(笑)。今後バッキーファルコンのドラマが始まるじゃないですか。それに繋がってくるのか?と思ったり。あの二人が盾を持って戦う姿って、今から泣けるんですよね。でも日本での開始時期がちょっと未定って書いてあって、今から英語を勉強しています!

――(笑)。素晴らしい。

十束:意地でも観てやりたいと思って。日本国民の中で一番最初に観てやりたい(笑)。なので「スタディサプリ」を延々とやってます(笑)。

――今後のMCUにはどんな事を期待しますか?

おとは:まだまだフィーチャーされていないヒーローがたくさんいるので、登場に期待しつつ、ドクター・ストレンジも、ブラックパンサーも好きだし、続編がバンバン出るから、楽しみが続くのが嬉しいです。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の3も、ガン監督が復帰されて良かったですよね。あの監督さんじゃないとあの空気感って難しいと思ったので。サントラも楽しみです! メイク中にサントラをよくかけているので。

――最高ですよね! ガーディアンズの音楽って80年代のロックやポップスが印象的ですが、「フィロソフィーのダンス」もファンクじゃないですか。私の中ではなんか通じるものがあるんですよ。

おとは:ええー!?通じていいんですかー!?(笑)。

――通じると思います! 混ぜてプレイリスト作りたいくらいですよ!

おとは:きゃあ! 通じるということにしたい(笑)。前回、『キャプテン・マーベル』のタイミングでインタビューしていただいて(https://getnews.jp/archives/2138899 )、ライブや特典会にインタビューを読んだマーベルファンの方が来て下さることが増えたんですよ。「アルバムタイトル(『エクセルシオール』)にするって本当にガチなんですね!」みたいな話になって、そこからすごくマーベルの話に花が咲いて。なのでもっともっと自分たちのことを知ってくれる方が増えたら嬉しいなと思いますし、たくさんの方とマーベルトークをしたいのが目標の一つでもあります!

――共通の話題があるのはやっぱり嬉しいですよね。フィロソフィーのダンスも”向上していく”グループですから、きっとMCUの様にもっともっと多くのファンが!

おとは:頑張ります! 絶対に向上していって、もっと色々な景色が見たいです。そしてニューヨーク聖地巡礼(?)に行きたい! と、楽しい話をしている最中に、また感動と悲しさのぶり返しがきて、今泣けてきました…(おとはす思い出し泣き)。

――泣かないで!でも分かりますよ、ぶり返し泣き。私も何度もしましたもん。鑑賞中も、(よし落ち着いてきたぞ)と思ってからのエンドロール!

おとは:あれやばいですよね!

――もうやめてって。

おとは:本当に危なかった。あそこで泣き叫ぶかと思いました(笑)。ずっと嗚咽を、嗚咽しないのを本当に我慢したのに。

――泣き叫びを我慢(笑)。でもわかりますねえ。

おとは:絶叫上映じゃなくて、発狂上映とかやってほしいですもん(笑)。「うわああ!!これだよ!これえ!!」みたいなあるじゃないですか(笑)。「ガジェット通信」さんで発狂上映をみんなでやりましょう!(笑)。

――やりたい!ギャー!って(笑)。

おとは:何度観ても泣けそうで、危ないですよね!これ! 皆さん10年間の自分の人生があって、それとマーベルの愛をぶつけたところ、マーベルから250%にして返ってきたから、こんなに泣けるんだと思うんですよ。中途半端に作っていたら絶対こんなに泣けないので。だってみんな泣いてません? 『ロード・オブ・ザ・リング』とか『スター・ウォーズ』とかハリーポッターとか、数々観てきて、長い間シリーズをずっと応援するという行為は私の中で当たり前だったのですが、こんなに泣き喚いたのは初めてで。

――うんうん、同じくです。

おとは:こんなに泣けたのはマーベル作品だけで、それぐらい不思議な魅力があるんだなと思うんです。敵とか味方とか関係なく、一人ひとりの正義とか信念がはっきりしていて、ヒーローたちもみんな私たちと同じようなところで苦労して、家族を持ってっていう。一人の人生として応援できるからこんなに人の共感を呼んで、泣くこともできるし、応援することもできるんだろうなって思うと、それは本当にマーベルだからこそだと思います。『ローガン』でウルヴァリンが死んだ時も過呼吸を起こすかと思うほど泣いたのですが、あれも決して過剰な演出はなかったなって個人的には思うんです。人間一人ひとりの人生に根づいて自分の信念がしっかりしているから、しつこい演出をしなくてもこんなに泣けるんだなって。

――本当に共感しかないです! なぜこんなに泣けるのかをしっかり分析しているおとはさんも最高にかっこいいですよ!

おとは:すごく影響されやすいオタクなんです(笑)。本作でナターシャ三つ編みがかわいくて、私も髪を伸ばし始めようかと思っちゃいました。あと、ジムに通い始めたんです。『インフィニティー・ウォー』で、自分ってなんて無力なんだ…って思っちゃったんですよ。なんで私、こんなになよなよしてるのに生き残ってるんだろって思った後に、『アントマン&ワスプ』を観て、ちょっと精神が回復して、『キャプテン・マーベル』を観てたら、強い女性ってカッコいいと改めて思い、そこでパーソナルトレーナーが付いているジムに入会して。女性は細い方が良いという風潮がありますが、そうじゃなくて、やっぱり人は戦うべきなんですよ。何事にも。だから筋肉はあっておかしくないし、やっぱり筋肉は裏切らないんですよね。だから鍛えることにしました(笑)!

――素晴らしい!

おとは:いつアッセンブルするかわからないじゃないですか!ね! コミコンでコスプレするのも夢なので。

――今年は11月末ですねコミコン

おとは:そう。ちょっとそのために体をつくってやりたいなって。個人的にやりたいのは、ブラック・パンサー。だからお尻とか綺麗にしておかないとね。ティ・チャラめっちゃ綺麗じゃないですか、お尻。あとスパイダーマンの即死モードで目が赤くなるの初めて知って、そういうのもコスチュームで再現出来たら良いですよね。……あと58時間くらいは喋れます(笑)。

――おとはすのオールナイト「マーベル」トークイベントやってほしいです!

おとは:超やりたいです! YouTube LIVEとかで勝手にやってみようかな(笑)。マーベル好きのアイドルさんとかとアッセンブルして、バトンを渡していくのとかも面白そうです。

――ぜひ、作戦会議しましょう! 今日も楽しいお話をありがとうございました!

十束おとは 🎮フィロソフィーのダンス @ttk_philosophy
https://twitter.com/ttk_philosophy

フィロソフィーのダンス公式サイト
https://danceforphilosophy.com [リンク]
フィロソフィーのダンス公式Twitter
https://twitter.com/DFP_2015

撮影:周二郎
Special Thanks:山末あつみ

★この『キャプテン・マーベル』の靴下はおとはすさんの私物です!★

「フィロソフィーのダンス」リリース・ライブ情報

●6ヶ月連続でリミックス・バージョンの配信決定!

第一弾はヒャダインさんリミックスの「ライク・ア・ゾンビヒャダインのリリリリ☆リミックス ~」は好評配信中!

●5/22(水)「ライブ・ライフ」7インチアナログ・レコードリリース!

カップリングには「ソバージュ・イマージュ」のニュー・ミックスを佐藤まりあのソロ・ボーカル・バージョンを収録。

<メディア情報>

テレビ朝日「フィロのス亭」
隔週水曜日深夜2:24-2:54 

<ライブ情報>

■2019年5月29日 NONSTANDARDSESSIONS
開場/開演 18:00/19:00
前売/当日 3,500円/4,000円(+1D600円)
会場 TSUTAYA O-WEST

predia/フィロソフィーのダンス/大阪☆春夏秋冬/二丁目の魁カミングアウト

■2019年6月2日(日)爆誕!超TAKAHASHI37☆
開場/開演 15:30/16:30
前売り券 4,000円 
会場 吉祥寺CLUB SEATA

校庭カメラガールドライ、フィロソフィーのダンス、ヤなことそっとミュート、uijin

■2019年6月9日(木) mistFES2019 supported by 中日スポーツ
開場/開演 12:00/13:00(予定)
チケット料金 1日券 前売5,000円 当日6,000円 / 2日通し券 9000円(前売のみ)
会場 オアシス21(無料エリア ※中日新聞主催イベント)
普選記念壇(8日無料エリア)さくらパンダ広場(無料エリア)
レジェンドホール(8日) / ReNY limited(9日)
RAD HALL / TOYS / M.I.D / X-HALL ZEN
ell.FITSALL(9日) / Club Zion / Dt.BLD / シアターZONE

■2019年6月15日(土)YATSUI FESTIVAL! 2019
開演 12:30(11:00リストバンド交換開始)
1) 2日通し券 ¥12,500 (各日ドリンク別)
2) 1日券(6/15分) ¥6,800 (ドリンク別)
3) 1日券(6/16分) ¥6,800 (ドリンク別)
会場 duo MUSIC EXCHANGE、7th FLOOR、clubasia、VUENOS、GLAD、LOUNGE NEO、
SOUND MUSEUM VISION、HARLEM PLUS、LOFT9 Shibuya(合計13店舗)

Funky But Chic vol.27 ※大阪で初の定期公演!
開場/開演 15:30/16:00
チケット代 ¥3,500 当日券:¥4,000
会場 大阪・アメリカ村DROP

―― 会いたい人に会いに行こう、見たいものを見に行こう『ガジェット通信(GetNews)』
「ここまでオタクの気持ちを汲み取った映画があったでしょうか!」十束おとは(フィロソフィーのダンス)が『MCU』10年の愛を叫ぶ!