おでんではおなじみのはんぺん、実は夏にもぴったりなのです!」

練りものを製造・販売する紀文食品2019年5月23日にプレスリリースを発表し、「はんぺん」の夏の食べ方を紹介した。実は、火を使わずに簡単に調理できるので「夏にも最適な食材」というのだ。

「サラダにも使える」に驚きの声

同社が20代~60代の各世代の女性を選び、計213人に行った調査では、「夏の暑い時期の料理について、重視するポイント」(複数回答可)に62.4%が「調理が簡単なもの」を挙げた。調理に関しては、「できるだけ火を使わない」(37.6%)も多かった。

しかし、誰もがはんぺんを「加熱しなくても食べられる」と知っているわけではない。同社の調査でも「知っている」と答えたのは49.3%で、「知らない」の48.8%とほぼ同数だった。約半数が「加熱しなくても食べられること」を知らないという結果を受け、はんぺんの火を使わない簡単メニューを提案したわけだ。

例えば、切ったはんぺんと「かに風味蒲鉾」を好みの野菜とからしマヨネーズと一緒にビニール袋に入れて振るだけ、というレシピや、一口サイズに切ったはんぺんアボカドトマト明太子レモン汁、しょうゆタマネギを混ぜたソースをかけるだけのレシピが紹介された。

J-CASTトレンドでは成人男女22人に「はんぺんを加熱せずに食べられることを知っているか」尋ねたところ、知っていたのは5人だけだった。おでんや総菜、居酒屋メニューなど調理済みのものしか食べたことがない人もいて、サラダにも使えることに驚きの声が上がった。

紀文が運営するウェブサイトはんぺん食堂」には、加熱不要のメニュー8種類を含んだ50種類以上のはんぺんレシピが掲載されている。<J-CASTトレンド>

夏にもピッタリの「はんぺん」