同点で迎えた5回1死二塁で外崎が勝ち越し8号2ラン

■西武 – 日本ハム(24日・メットライフ

 西武が、苦手の左腕をついに攻略した。24日、本拠地メットライフドームでの日本ハム戦。日本ハム先発の加藤から5点を奪って、ノックアウトした。

 今シーズン、加藤に対し、7回でわずか3安打、防御率1.29と封じられていた西武打線が、ついにその牙をむいた。初回、秋山が二塁打で出塁すると、外崎、森のタイムリーで2点を先制した。5回には西川のタイムリー日ハムが逆転したが、5回に外崎の2ランが飛び出し、再び西武がリードした。

 加藤は4回1/3でマウンドを降りたが、リリーフした玉井も西武打線の勢いを止めることはできず、西武はこの回5点を奪った。同点の場面で勝ち越し2ランを放った外崎は「打った瞬間の手応えはいい感じでした! 打球が入った時のライオンズファンの歓声は嬉しかったですね。逆方向へアップルパンチ!」と喜んだ。(安藤かなみ / Kanami Ando)

西武・外崎修汰【写真:荒川祐史】