【大きい画像を見る】『ドラえもん のび太の牧場物語』どんなひみつ道具が出るの? のび太は朝6時に起きられるの?─体験版で気になったポイント7選

ハートフル農場ゲーム牧場物語シリーズと、国民的な名作として知られている「ドラえもん」がコラボレーションし、これまでになかった新たなタイトルとして注目を集めている『ドラえもん のび太の牧場物語』。

どちらも魅力的な作品ですが、ドラえもんのび太が『牧場物語』の世界でどんな活躍を見せてくれるのか。ひみつ道具の数々が、スローライフに如何なる変化を与えてくれるのか。気になっている方も多いはず。

ニンテンドースイッチソフトドラえもん のび太の牧場物語』は2019年6月13日発売ですが、5月23日体験版の配信がスタートリリースに先駆け、本作が持つ魅力の片鱗をこちらで触れることができます。そこで早速、気になるポイントの数々を体験版で分かる範囲でチェックしてみたので、ご覧ください。

◆あの「のび太」が、毎朝6時にちゃんと起きる!!!
ゲームを開始すると、のび太たちが別の世界へ飛ばされてしまい、見知らぬ町で様々な仕事を始めていく経緯が、体験版専用の映像で語られます。主人公であるのび太は牧場仕事の手伝いを申し出ますが、寝るのが大好きで遅刻も多い彼が、果たしてちゃんと起きられるのでしょうか。


そんなプレイヤーの不安をまったく意に介さず、なんとのび太はしっかりと毎朝6時に起床! 家の目の前が畑なので、6時台という早朝から畑仕事に精を出す、といった姿を見ることもできます。なぜ、その力を普段から発揮しないんだ、のび太君・・・!


「牧場の仕事を始めてから、ねぼうしないで起きられるんだよなぁ・・・」と、本人もいささか不思議がっている様子。異世界にいるという現状が刺激となって、身体を覚醒させているのかもしれません。日曜日に限って早起きする、そんな状態に近いのかも。

のび太の特技「昼寝」も、『牧場物語』でしっかりと発揮

牧場生活で早起きなのび太ですが、昼寝が得意なのはこの世界でも変わりません。異常な寝付きの良さで、道の真ん中でも瞬時に昼寝が可能。本作でも、0.93秒で眠っているのでしょうか。



牧場物語』では、時間の管理も重要なポイント。時には、ちょっと時間を進めたいと思うこともあります。のび太の昼寝は、あらかじめ起きる時間を設定できるので、「店が開店するまで、ここでひと休み」といったことも可能。この昼寝を活用すれば、時間に振り回されないスローライフが楽しめそうです。


ジャイアンスネ夫しずかちゃんも仕事に励む! ドラえもんは何時に起きるの?

ジャイアンスネ夫しずかちゃんも、みんな仕事を頑張る

ドラえもん のび太の牧場物語』で仕事に励むのは、のび太だけではありません。この町では、子供も仕事を手伝うのが慣習になっており、町の子供達はもちろん、のび太と一緒にやってきたジャイアンスネ夫しずかちゃんも例外ではありません。


体験版専用の映像内でも描かれていますが、ジャイアンは大工屋「トンテンカン」の見習いとなり、スネ夫は料理店「モグモーグ」のお手伝い。しずかちゃんは病院で働き、病人や怪我人のお世話に励みます。


本作では、プレイヤーキャラクターとなるのび太の日々が軸となりますが、ジャイアンたちがどんな仕事ぶりを見せてくれるのかも、目が離せないところ。普段は見られない、“仕事を頑張るみんな”を覗けるのも、本作ならではの魅力でしょう。



ちなみに体験版では、忙しくてのび太の相手をする暇がないしずかちゃんや、材料の木を集めるため森に入るジャイアンの姿などを確認。ちなみに、このジャイアンと出会った時間は19:38。夜遅くまで励んでいるようです。ジャイアン・・・お前、偉いな・・・。

ドラえもんが起きるのは、何時頃?

のび太が毎朝6時に起き、ジャイアンが夜まで働いている『ドラえもん のび太の牧場物語』。原作のタイトルにもなっているドラえもんは、果たして何時に起きているのでしょうか。調査すべく、ドラえもんがお世話になっている町長の家に向かったところ、6:54の段階ではまだ就寝中でした。ここでは、のび太よりも遅く起きるんですね・・・。


しばらく観察していたら、7時きっかりに起床。時間を考えれば充分早起きなので、グータラしているわけではありませんが、“あの”のび太が6時に起きているので、なんとなく寝坊しているような印象を受けてしまいます。普段とはまったく逆なのも、なんだか面白いところですね。


ひみつ道具が活躍したり、のび太が図に乗って失敗したり! 原作お馴染みの展開も

のび太ひみつ道具で失敗する、お馴染みの展開も

ドラえもん」といえば、様々な「ひみつ道具」が登場するのも魅力のひとつ。便利だったり、凄まじい効果を持つものも多いものの、のび太が上手く使えないせいで、しっぺ返しを食らうことも多々あります。


そんな、原作でもお馴染みの展開が、『ドラえもん のび太の牧場物語』にも盛り込まれています。子供を働かせてばかりだと怒ったのび太が、町長をこらしめようと、ドラえもんのポケットから強引に取り出したのが「時限バカ弾」。しかも転んでしまったのび太自身が、この時限バカ弾の効果を受けてしまいます。



原作にも登場した迷台詞「ナンジャラモンジャラホニャラカピー」を披露するのび太を見て、ひみつ道具は危険だと判断した町長は、ドラえもんからひみつ道具を取り上げてしまいました。漫画でもよく見る、自業自得な展開です。


ちなみに町長は、のび太が仕事を頑張ったらひみつ道具を返す、と約束してくれます。これでまたひとつ、牧場生活を頑張る理由が増えました。今回は、ズルをしようとしての失敗ではありませんが、ひみつ道具でしっぺ返しを食らうのはお馴染みの光景。『牧場物語』でも、そのテイストをしっかりと味わえそうです。

◆もちろん、ひみつ道具が大活躍する時だってあります!

図に乗ると、ひみつ道具で失敗するのび太ですが、しっかりと役立てることも少なくありません。そんな好例が、この体験版にも収録されていました。きっかけは、山の中でのび太が出会った子犬。この子を助けようと思い、一度ドラえもんと合流してから、再度子犬の元へと戻ります。



すると、子犬と別れた場所に土砂が崩れ、大きな岩に塞がれた状態に。どうやらこの岩の向こうに、子犬が取り残されているようです。もちろんひみつ道具があれば、こんな岩もすぐになんとかなります。しかし、使おうと思っていた「スーパー手ぶくろ」は町長に没収されており、この場は引き下がるしかありません。


その後、のび太がしっかりと仕事に励んでいたら、町長が「スーパー手ぶくろ」を返してくれました! 頑張ればちゃんと報われる。これも「ドラえもん」お馴染みの要素ですし、とても大切なことです。


この「スーパー手ぶくろ」を使い、岩を押しのけるのび太。幸い、子犬に大事はなく、無事に再会できました。見ているこちらもほっこり気分です。ちなみにこの子犬は、のび太が牧場で飼うことに。名前を自由につけられるので、今のうちにこの子の名前を考えておくのも一興です。「のび犬」みたいなものではなく、素敵な名前をぜひ!



この他のひみつ道具も登場! 体験版にはどんな道具が出るの?

ひみつ道具の代表格「どこでもドア」から、牧場生活に役立つものまで!

本作に登場するひみつ道具は、「時限バカ弾」や「スーパー手ぶくろ」だけではありません。公式サイトでも紹介されていますし、体験版だけでもこの他にいくつも登場します。そこで、実際に体験版で確認できたひみつ道具の数々を、こちらでまとめて紹介させていただきます。

ひみつ道具どこでもドア」は、便利でちょっとクセがある

ひみつ道具の代表的な存在であり、知名度も抜群の「どこでもドア」が本作に登場。効果も原作通りで、町や山、海岸など、好きな場所へ瞬時に移動できます。ゲーム的な要素としては、ファストトラベルをイメージしてもらえれば、分かりやすいかと思います。


ただし、注意点もひとつあります。主人公のび太なので、「どこでもドア」は直接持ち運べません。そして、「どこでもドア」はのび太の牧場に置かれていますが、移動を繰り返すと「どこでもドア」自体も一緒に移動します(2点間を結ぶ移動手段なので)。仮に、町から山へ移動した後に徒歩で農場に戻ってきたら、農場に「どこでもドア」はないのです(このケースだと、町と山にあります)。


一日は農場から始まるので、「どこでもドア」は農場に置いておきたいところ。便利なので移動に使うのは問題ありませんが、最後には「どこでもドア」を使って農場に戻っておくのがお勧めです。

■『牧場物語』と相性良すぎ! ひみつ道具「アットグングン」

牧場物語』と言えば、畑を耕し、様々な作物を育てるのが醍醐味のひとつ。作物を売ってお金を稼ぎ、新しい種や肥料の購入などに充て、より多くの作物を効率よく育てていく・・・このサイクルをどれだけ上手に回していくか、プレイヤーの腕が問われます。



そして、作物を育てる日々を力強く支えてくれるのが、ひみつ道具「アットグングン」です。植物にふりかけることで、その成長を加速させることができるため、収穫の短縮が可能に。“カブを3日で育てる”という無茶な難題も、この「アットグングン」があれば実現できます。作物を育てる『牧場物語』に、これほど向いているひみつ道具もそうそうないでしょう。

ひみつ道具ケロンパス」で疲れ知らず! ただし効果時間アリ

身体に貼ることで、疲れを吸い取ってくれる「ケロンパス」。とんでもない効果を持つ、他のひみつ道具と比べるとやや地味ですが、実生活で「これがあれば!」と思う場面は日常にいくらでも転がっています。実用性という面で見ると、かなり高い順位に入りそうな便利アイテムです。


そんな「ケロンパス」は、『ドラえもん のび太の牧場物語』でも大活躍。畑を耕したり水をまいたりと、道具を使うたびに体力を消耗しますが、この「ケロンパス」を使うと、体力を使うことなく農作業などが行えます。ただし、効果時間は2分のみなので、集中的に農作業に勤しむ予定を立てた上で、迅速に取りかかるのが吉です。


ちなみにこの2分は、現実世界での時間なので、ゲーム内時間に閑散すると2時間ほど。これだけの時間、疲れることなく動けるのは、実に羨ましい効果です。今回紹介したひみつ道具だけでも、実際の世界で使えたらいいのに・・・!(時限バカ弾を除いて)



体験版プレイできるのは、ゲーム内時間で約3日間。季節ごとに収穫できる作物も変わるなど、本編のゲームサイクルはもっと長いので、相応のボリュームとなることでしょう。また、この短いプレイ時間の中だけでも、「ドラえもん」特有の要素がこれだけ盛り込まれているので、その点についても期待が膨らみます。ひみつ道具で変化する新たなスローライフを、6月13日から始めてみてはいかがでしょうか。

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制作マーベラス【ほかの画像を見る】『ドラえもん のび太の牧場物語』どんなひみつ道具が出るの? のび太は朝6時に起きられるの?─体験版で気になったポイント7選
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