マンチェスター・Cの役員を務めるアルベルト・ガラッシ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督の去就について言及した。『スカイイタリア』を引用し、イギリスメディアBBC』が23日に伝えている。

 ユヴェントスは17日、5年間で11個の国内タイトルを獲得したマッシミリアーノ・アッレグリ監督の今シーズン限りでの退任を発表。同クラブはアッレグリ監督の後任としてグアルディオラ監督の招へいを目指しており、年間2400万ユーロ(約29億円)の4年契約で合意に達したと報じられていた。

 しかし、ガラッシ氏はグアルディオラ監督がユヴェントスの監督に就任するという報道について、「この噂には根拠がない」と一蹴した。

ユヴェントスのようなクラブは、こんなニュースが報じられることを許さないだろう。メディアがこのような噂を追求しているなんて信じられない。ばかげている。グアルディオラ監督は残りたがっている」

「彼は素晴らしいプロフェッショナルであり、彼の要望が聞き入れられないことはない。彼は去ることを望んでいない。問題は存在していない」

 また、ガラッシ氏はユヴェントス副会長を務めるパヴェル・ネドヴェド氏と話し合ったことを明かした。

「私は彼のことを昔から知っている。2人でこの噂を笑ったよ。そしてこの問題がばかげていることに気がついた」

マンチェスター・Cを率いるグアルディオラ監督 [写真]=Getty Images