アンゴラ村長

リズムなわとび」で大ブレークを果たしたお笑いコンビ・にゃんこスター。ボケ担当のアンゴラ村長が今月19日にツイッターに投稿した動画が、インターネット上で大反響を呼んでいる。

 

■「ありがとう」の大ジャンプ

話題となっているのは、群馬県長野原町でのイベントに出演した際、道中で撮影されたと思しきこちらの動画。「長野原ありがとうございました」とのあいさつとともに、感謝の気持ちを込めて駅前で村長が高くジャンプし、大技に挑戦している。

目にも留まらぬ縄や手の動きもさることながら、ジャンプと同時に強風でワンピースが大きくめくれあがってしまっており、思わずドキッとしてしまう。

 

■「すごい!」「見えそう…」

強風に煽られながらも技をバッチリと決める姿に称賛の声が上がる一方、「スカート」にハラハラしてしまったという人が続出。

「今日もさすがの跳びっぷり! お疲れ様でしたっ」

 

「風の中で成功させるなんてスゴい! 最後も決まったね!」

 

「跳び方が凄い!! 下はズボンかなんか履いてんかな?」

 

「村長、跳ぶときはズボンのほうが良いかと。カートだと見えてしまうのでは…しかし、飛び方が凄い!」

 

中には、「後ろからだと見えてしまっていたかも…」と心配する声も。親心のような気持ちで、嫁入り前の村長を気遣う声が目立っている。

 

■子供の頃の習い事、活かせてる?

子供の頃から「リズムなわとび」を習い、もはやなわとびパフォーマーと言って差し支えないほどの技術を磨き上げてきた村長。

しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,378名を対象に調査を実施したところ、男性では2割弱、女性ではおよそ4人に1人が「子供のころの習い事が今に役立っている」と回答した。

子供のころの習い事

男性よりも女性のほうが、将来に役立つ習い事をしているような傾向も。

一般的な「なわとび遊び」程度ならまだしも、彼女レベルのパフォーマンスになってくると、スカートでは少々リスクがありそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo」 調査期間:2016年5月20日~2016年5月23日
対象:全国20代~60代の男女1,378名(有効回答数)

アンゴラ村長、ワンピースでの大胆なわとびに騒然 「見えてるんじゃ…」