アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(28)にマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が浮上した。イギリス『インデペンデント』が報じた。

今夏のアトレティコ退団を表明したグリーズマン。契約解除金1億800万ポンド(約150億円)が支払われてのバルセロナ移籍が有力的な情勢だが、当のカンプ・ノウ方面から加入を望まない声や、別ポジションの強化を優先すべきとの声も少なくない。

そうしたバルセロナ側の歓迎なきムードを受け、グリーズマンに対して、ユナイテッド行きの可能性も熱を帯びつつある様子。水面下で選手の兄弟や家族と接触しており、一転してユナイテッド行きが実現する可能性が高まっているという。

グリーズマンを巡っては、マンチェスター・シティに興味がなく、ユベントスも金額面に難色を示して獲得レースから撤退。パリ・サンジェルマン(PSG)も現時点でノープランであり、獲得に動いていない模様だ。

なお、長らく興味を示すユナイテッドは今夏、ベルギー代表FWロメル・ルカクやチリ代表FWアレクシス・サンチェスに退団の可能性があり、グリーズマンの獲得に動くとなれば、その売却金を充てるものとみられる。

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