ポルシェPorsche)は5月22日、AR(拡張現実)技術を導入した「ポルシェARビジュアライザーアプリ」を開発した、と発表した。

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ポルシェは顧客体験、モビリティデジタルライフスタイル人工知能(AI)、ブロックチェーン、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)などのテクノロジーを重視している。

AR技術を導入した自動車向けヘッドアップディスプレイの実用化も、この取り組みのひとつ。ポルシェが目指すARヘッドアップディスプレイは、前方の障害物や駐車可能スペースなどの情報を、ドライバーリアルに伝える。また、サーキットでの使用も想定されており、理想的な走行ラインラップタイムなどの情報を分かりやすく表示する。

ポルシェは今回、AR技術を導入したポルシェARビジュアライザーアプリを開発した。このアプリスマートフォンダウンロードすれば、ポルシェ車のコンフィギュレータを、3Dで見ることができる。

またこのアプリでは、スマートフォンの画面を通して、好みのポルシェ車を室内や屋外に仮想的に置くことが可能。ポルシェ車の購入検討の段階で、自宅の前にポルシェを仮想駐車した様子などを確認することができる、としている。【ほかの画像を見る】ポルシェARビジュアライザーアプリ

ポルシェARビジュアライザーアプリ