劇場アニメグリザイア:ファントムトリガー THE ANIMATION』の舞台あいさつ3月16日、東京・EJアニメシアター新宿にて開催された。登壇者はマキ役の南條愛乃、有坂秋桜里役の井澤美香子

イベントスタートすると、1月に開催された特別先行上映会トークショーインフルエンザで欠席してしまった南條が「いまは元気なマキ役の南條愛乃です!」と自虐ネタをはさみ、会場を盛り上げた。

まず本作が劇場公開されたことについて、南條は「ファンの方から『南條さんが演じているとはわからなかった』と言われたのが嬉しかったです。どんな演技をしていたのか注目してください」と語り、続けて「先行上映版から劇場公開までに映像がブラッシュアップされているらしいので、最後までしっかり観てください」と期待を煽った。

井澤も、「ゲームからやってきた作品がアニメになり、ついに劇場公開されるということが純粋にうれしいです。みなさんがクラウドファンディングでお力添えしてくださって、ほんとうに感謝しています」と喜びの声を上げた。

続いては「ネタバレしない程度に自身が演じるキャラクターを紹介」をすることに。南條はマキについて「口が悪い。色合いが黒い。とにかく観てください」とかなりことばを選んだ様子。ちなみに、今回の舞台あいさつでの衣装はマキの黒を意識したとのこと。井澤は有坂について「美浜学園に赴任してくる新任教師です。作品をはじめて観る人と同じ立場で、みなさんの目となるような存在です」と役割についてまず語り、「引っ込み思案でおどおどしています。でも、生徒のことを思うと奮い立って踏み込むこともできます」と性格面についてコメントを残した。

おすすめのシーンは作中の食事のシーンだというふたり。南條は「おなかがすいている人は見終わったあとヤバイです」と興奮気味に語る。そして話題は映画館の食べ物について、にシフト。井澤は塩味ポップコーンハーフキャラメルホットドッグチュロスなど様々なものを食べるとのことだが、南條は映画に見入ってしまうため、買っても最後まで食べないことが多く、いまは買うのを諦めたとのこと。

映画の見所について聞かれた何条は「戦闘シーンの映像や音の迫力がすごい。お帰りの際は(自身が担当している)EDテーマの「サヨナラの惑星」、そしてOPテーマの「幻想の輪舞」をお手にとっていただけたら」と宣伝。続けて井澤もオープニングエンディングテーマ映画館の音質で聴けるのがすごく素敵で贅沢だと熱弁し、「最後の最後まで楽しんでください!」と締めくくった。

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