U-20ワールドカップ(W杯)2019・グループF第1節の2試合が25日に行われ、U-20ポルトガル代表vs U-20韓国代表は1-0でポルトガルが勝利した。

昨年行われたU-19欧州選手権の王者である優勝候補ポルトガルは、マンチェスター・ユナイテッドのジオゴ・ダロトやベンフィカのジェドソン・フェルナンデスらが先発。一方、海外組5選手を擁する韓国はバレンシアのイ・カンインが先発した。

試合は開始7分、ロングカウンターからジョタのスルーパスに抜け出したトリンコンがGKとの一対一を制し、ポルトガルが最初のチャンスを生かして先制した。

その後も攻勢に出るポルトガルは19分に追加点を奪いかけたが、ラストパスを出した選手のオフサイドがあってノーゴールとなった。続く21分にはラファエウ・レオンがDFに競り勝ってボックス左に侵入。GKと一対一となるもシュートを止められてしまった。

ハーフタイムにかけても試合を支配したポルトガルは、1点をリードして迎えた後半もハーフコートゲームで試合を進めていく。

72分にはジェドソン・フェルナンデスがボックス左からのボレーシュートで追加点に迫った。終盤にかけては韓国の反撃を受けたポルトガルだったが、凌いで1-0で逃げ切り。欧州王者が白星発進としている。

また、もう一試合のU-20アルゼンチン代表vsU-20南アフリカ代表は、5-2でアルゼンチンが勝利した。

昨年行われたU-19南米予選を2位で通過したアルゼンチンと、アフリカ予選3位の南アフリカの一戦。

開始4分に右CKからベラのヘディンシュートで先制したアルゼンチンが主導権を握る流れとなったが、23分に同点とされる。FKからフィリップスにヘディンシュートを決められた。

ハーフタイムにかけては一進一退の攻防を強いられた中、後半に入って攻勢に出たアルゼンチンは62分にVARの末にPKを獲得。これをバルコが決めて勝ち越しに成功した。

そして66分、フィリップスが一発退場となって数的優位となったアルゼンチンは、71分に勝負を決知付けた。後方からのフィードをボックス左のバルコが完璧なボレーシュートゴール右に蹴り込んだ。

さらに78分、アルバレスも続いたアルゼンチンはPKを決められたものの、ガイチも決めて5-2で快勝。白星発進としている。

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