JVCケンウッド(横浜市)は、ビクターブランドにて、独自の木の振動板のウッドコーンスピーカーによる小型オーディオシステムEX-HR10000を、6月上旬に発売する。ウッドコーンオーディオシステムトップモデルオープン価格。同社Webショップでは、14万8,000円(税別)で販売の予定。

 一般的なスピーカー振動板の多くが木材を繊維化したファイバーコーンであるのに対し、ウッドコーンチェリー材の薄膜シートしたものを使い、より自然な音質を目指している。これを収めるスピーカーボックスも美しいチェリー材で、内部の響きの最適化や雑音の発生を抑える構造。システムセンターのCDレシーバー部のサイドにもウッドが配され、上級モデルらしい落ち着いた雰囲気を醸す。

 スマホタブレットなどの音源がワイヤレスで再生できるようにBluetoothを搭載。高品位コーデックAAC、aptXにも対応している。USBコネクターも備え、192kHz/24bitのWAV/FLACMP3,WMAなどの音源ファイルも楽しめる。さらに、リスニングしているCDやラジオ放送のUSBメモリーへの録音(音源ファイル化)も可能だ。

 アンプ出力は50W+50W(4Ω)、消費電力45W、大きさ/重さは、センター部が幅279×高さ118×奥行289mm/4.3kg、スピーカー部(1台)が幅120×高さ161×奥行264mm/2.2kg。

ウッドコーンスピーカーを使ったJVCの小型オーディオシステムにトップモデル登場