「かなり年上の男性から気味悪い態度を取られたというだけ」。ハリウッドの人気女優ナタリー・ポートマン(37)は、いま話題となっている交際説についてこう否定する。


 ディオールのCMでうっとりするような美しさを見せ、ハーバード大学を卒業したパーフェクト女優に突如持ち上がった交際説。アメリカの大物ミュージシャンが自伝の中で「過去にナタリーと交際していた」と暴露したことがきっかけだった。ナタリーは真っ向から否定しているが、真実はいかに…?




 先日発売された自伝『Then It Fell Apart(ゼン・イット・フェルアパート)』の中で、2001年に短期間ながらナタリーと交際していたことを暴露したミュージシャンのモービー(53)。しかし、ナタリーに好きな人ができたことで関係は解消したと主張している。


 モービーは当時について、こう綴っている。


「数週間かけて、ナタリーの恋人になろうと努めたが、上手くいかなかった。真剣交際をするには自分のパニック状態はひどすぎると言わないといけないと思っていた。しかし、ある晩電話で彼女から好きな人ができたと言われた。自分にいかに問題があるか明かさなくて良くなって安心した」


 しかしナタリーはこの記述について、英版『ハーパーズ バザー』誌に次のように語っている。


「短期間ながら私が彼と交際していたとされている話を耳にして驚いた。私の記憶では、高校卒業した頃にかなり年上の男性から気味悪い態度を取られたというだけだったから


 2人が出会った当時、ナタリーは20歳だったとするモービーの自伝に対して、ナタリーは18歳だったと否定し、こう続けた。


「(高校を)卒業した頃、彼のファンだったからコンサートに行った。ライブ後に会った時に、彼は『友人になろう』と言ってくれた。彼はツアー中で、私は映画の撮影中だった。だから、私に対して不適切と取れる思いを持った年上の男性だと認識するまで、たった数回会っただけだった



モービーの自伝『Then It Fell Apart』※画像はAmazonより



 ナタリーは今回の件について、本を売るために事実確認を怠ったことを批判している。


彼も出版社も事実確認をしていなかった。恐らく、わざとだと思う。本を売るために、この話を作ったというのはとても不快。事実誤認や創作がたくさんある」


 一方、「自分に会いに楽屋まで来たナタリーが、色目を使って気を引こうとし始めた」と自伝で明かしているモービー。交際はしていなかったとするナタリーの主張に反論している。


 モービーは、インスタグラムにナタリーとのツーショット写真と共に、次のようなコメントを投稿した。


-



「ナタリーが僕との交際を否定したというゴシップ記事を読んで混乱している。僕たちは、確かに交際していた。(中略)僕の自伝に書いてあることは事実だ。本には、写真などの証拠もたくさん載せている」


◆「テレパシーでつながっている…」と付きまとわれたことも
 上半身裸のモービーと並ぶ写真まで公開されてしまったナタリー。実際に付き合っていたのかどうかはわからないが、許可もなく交際を暴露されるとはなんとも気の毒…。


 でも実は、ナタリーの災難はこれだけではない。


 今年1月には、夫や2人の子供たちと住む自宅に男性ストーカーが侵入。



なぜか厄介ごとに巻き込まれるナタリー



 ストーカーは、裁判所により接近禁止命令を受けたが、その数か月後、再びナタリーの自宅付近に現れたため、ナタリー本人が通報。このストーカーは逮捕されたものの、精神病院に送られたという。


 知らない人が自宅に侵入してくるというだけでも恐怖だが、さらに不気味なのがストーカーの主張。「テレパシーでナタリーと話をしていたが、直接会うためにコロラド州からロサンゼルスまで来た」と不可解なことを話していたという。


「自称元カレ」が関係を暴露したり、「テレパシーで話をしていた」という男性に付きまとわれたり、最近は厄介ごとが続いているナタリー。これも、人気女優ゆえの宿命?


<文/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>



なぜか厄介ごとに巻き込まれるナタリー