現地時間24日、スパイスガールズの「Spice World 2019 UK Tour」がアイルランド・ダブリンにて開幕した。不参加を表明していた“ポッシュ・スパイス”ことヴィクトリア・ベッカムはこの日、自身のInstagramメンバーツアー成功を祈願。そんな妻に対し、夫デヴィッドが優しい気遣いを見せている。

“ポッシュ・スパイス”ことヴィクトリア・ベッカム(45)、“ジンジャースパイス”ことジェリ・ホーナー(旧姓ハリウェル、46)、“スケアリー・スパイス”のメル・B(43)、“ベイビースパイス”のエマ・バントン(43)、“スポーティ・スパイス”のメラニー・C(45)からなる女性5人組「スパイスガールズ」が最後にステージで勢ぞろいしたのは、2012年ロンドン五輪閉会式だった。

昨年11月に待望のグループ再結成が実現し、先月にはメンバーがツアーのリハーサル風景を収めた動画をSNSで公開、開幕に向けメンバーの結束とファンの期待は強まる一方であった。しかし4人の子供達の子育てやファッションデザイナーとしての仕事に追われるヴィクトリアは「Spice World 2019 UK Tour」へは不参加を表明、「素晴らしいショーになるはず」と遠くから声援を送っていた。

そして現地時間24日、ヴィクトリアを除く4人のメンバーがダブリンを皮切りにいよいよツアーを開幕させた。当日はヴィクトリアも自身のInstagramに懐かしいグループの写真をアップし、「ツアーが始まったガールズ達の幸運を祈っています!」とエールを送った。「スパイスガールズ」として7年ぶりにステージに立つメンバーを誇りに思い激励するヴィクトリアだったが、“ポッシュ・スパイス”抜きの4人編成で繰り広げられる「スパイスガールズ」のステージには複雑な思いもあったに違いない。

そんな心境を慮るかのように、夫デヴィッド・ベッカムは自身のInstagramストーリーでヴィクトリアやメンバーに温かいメッセージを送っている。

「この23年間を“ポッシュ・スパイス”とともに過ごしてきた者として、今日という日がどれほど感慨深い一日になるかを僕は理解しているつもりだよ。」

素晴らしいツアーになるよう、ガールズ全員の幸運を祈っています。」

「“ポッシュ・スパイス”は永遠に君だけのものさ、ヴィクトリア・ベッカム。」

当初6公演の予定だった「Spice World 2019 UK Tour」は、チケット発売から数分でソールドアウトになるほど好調な売れ行きを見せ、のちに7公演が追加された。ダブリン公演で幕を開けた同ツアーは、カーディフ、マンチスター、コヴェントリー、サンダーランドエディンバラブリストルと英国内の都市を回り、ロンドン北西部の「ウェンブリー・スタジアム」にて千秋楽を迎える。

画像は『David Beckham 2019年5月24日Instagram』『Victoria Beckham 2019年5月24日InstagramGood luck to the girls today as they start their tour! x VB」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

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