6回までにドジャース打線は10安打10得点

ドジャース 11-7 パイレーツ(日本時間27日・ピッツバーグ)

 ドジャース前田健太投手が26日(日本時間27日)、敵地でのパイレーツ戦に先発し、今季6勝目をマークした。負傷者リストから復帰し、今季10試合目の先発マウンドに上がった右腕は5回3失点と役割を果たすと、味方打線が大量援護。リリーフ陣が追い上げられながらも11-7で何とか逃げ切り、前田が勝利投手となった。

 2回にシーガーの5号ソロで先制点をもらった前田だったが、その直後にレイノルズに2ランを浴びて試合をひっくり返された。3回、4回と無失点に凌ぐと、味方打線が爆発した。5回無死満塁からビーティーの適時打などで3点を追加。6回にはピダーソンのソロ本塁打やビーティーの適時打などで大量6点を追加した。前田はこの回の第3打席で代打を送られ、5回で降板した。

 15日(同16日)のパドレス戦で自打球を当て、大事を取って負傷者リスト(IL)入りしていた前田。この日が復帰登板だったが、5回5安打3失点、4奪三振とマウンド上で先発としての仕事をした。ドジャースは大量点を奪ってリードを広げた。前田の降板後、その差を詰められたものの、何とか逃げ切ってドジャースは3連勝となった。(Full-Count編集部)

敵地でのパイレーツ戦に先発登板したドジャース・前田健太【写真:Getty Images】