周囲の環境に合わせてサウンドを自動的に調整する、AI技術を駆使したスマートヘッドフォン「Elite 85h」がヘッドセットブランドJabraから登場。Amazonなどで予約を開始しています。

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 環境音リアルタイムで音響分析し、6000以上の音の違いを認識することで、オーディオ出力をそれぞれ特定の環境に適応。これにより、例えば騒がしい駅のホームから、静かな車両の中へ移動する際など、自動で察知してオーディオ最適化してくれます。

 同機能は、オーディオ分析会社audEERINGとの独占パートナーシップにより実現。アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能に加え、HearThrough(外音取込)機能を搭載し、ユーザーは周囲の音をどの程度聞こえるようにするか調整が可能です。なお、本体のボタンから音声アシスタントにもアクセスできます。

 さらに「Jabra Sound+」アプリを使えば、イコライザーを使った音楽プロファイルのカスタマイズなど、さまざまな設定が可能で、アップデートにより新しい機能の提供も行われます。

 カラーは「ゴールドベージュ 」「チタニウムブラック 」「ネイビー」の3色で、バッテリー持続時間はANC使用時で最大36時間。防滴防塵に関しては、雨や埃を防ぐIP52準拠となっています。価格は3万7800円で、5月31日発売。

周囲が騒がしい場所では「パブリック」に