幼児期の言葉の数は赤ちゃんの頃からのお母さんの言葉がけが大きく左右する
0歳からの言葉がけが多いほど、後の語彙力が増すと言われています。人間は何千という言葉を聞いて自分で発することができるそうです。聞いた言葉の蓄積が言葉を発する時期に発揮されるのです。好奇心の基礎も0歳での五感の刺激によって育ちます。散歩など感性を刺激しながらの言葉がけは、感じたものを理解し人に伝える能力となるでしょう。0歳からのお母さんの積極的な語りかけや関わりが子どもの能力を高めるのです。


赤ちゃんの五感は聴覚、触覚や体感、視覚、臭覚、味覚の順に発達します
産まれて2カ月になるHちゃん、のぞき込むお父さんの笑顔と声に一生懸命に答えるよう笑いかけてくれます。そんな赤ちゃんの笑顔を見てもっと笑顔になってしまうお父さんです。お風呂あがりにオイルを塗りながら足を軽く握ってマッサージしてあげると、嬉しそうに声をあげるHちゃん。この時期は赤ちゃんが嬉しそうにするものや反応するものを意識して、心地の良い刺激をいっぱい与えてあげましょう。


赤ちゃんの感情を刺激することで、すべての発達が促されていきます
赤ちゃんが笑うようになるのも刺激を得たからです。0歳児の赤ちゃんは感情と脳が著しく発達する重要な時期。0歳児での心地よい刺激が好奇心という形で現れるようになります。興味を持ったものを確かめたい気持ちが1歳のやる気に繋がり、行動する子になるのです。成長段階に必要なエネルギーとなる好奇心好奇心を持っている子は将来、新しいアイディアを出せるパワフルな子に成長するでしょう。


お母さんの愛情を日常にちりばめて、五感を通して赤ちゃんに伝えよう
赤ちゃんのころは大人がたくさん話しかけて笑うことでコミュニケーションの方法を理解します。笑うことは愛情の表現だと学んでいきます。その繰り返しで赤ちゃんコミュニケーションを取るために、自ら笑い声を出すことを覚えるのです。様々なことを感じ取る感度が高まれば、興味の幅も増すでしょう。好奇心は全ての学びの始まりであり、やる気や集中力の元です。子どもが興味を示すことに、お母さんも無理はせず楽しんで関わっていきましょう。


今日の1日1成長
スキンシップコミュニケーションで0歳児から感性を磨き愛情を伝えよう 子ども好奇心も1成長、お母さんの関心力も1成長。 さわどあさみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/
(mamagirl
掲載:M-ON! Press