ゲームクリエイターである小島秀夫氏は、自身のTwitterアカウントDEATH STRANDINGの新たな映像「CREATE THE ROPE」を公開した。

 『DEATH STRANDING』は、コジマプロダクションによって制作されているPS4向けタイトル。これまでゲームの詳細は明らかにされていないものの、メタルギアシリーズを手がけた小島秀夫氏の新作ということもあり、どのような内容になるのか注目が集まっている。

(画像は『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』 E3 2018ティザートレーラー 4K(日本語音声) – YouTubeより)

 本作は「E3 2016」で最初のティザー映像が公開され、同年12月に「The Game Awards 2016」で第2弾の映像が披露、さらに翌年の「The Game Awards 2017」で第3弾映像がお披露目されるなど、開発が進むたびに少しずつ新たな映像が世に出てきた。

 「E3 2018」で公開された映像ではゲームプレイの様子が確認でき、ノーマン・リーダス氏が演じる主人公「サム」が、運び屋として廃墟や自然の中を巡りながらどこかを目指していることがわかる。とはいえ新たなキャラクター意味深長シーン、“BT”と呼ばれる黒い霧のような生物なども登場し、謎めいた雰囲気は変わりない。

 2019年3月には小島秀夫氏のTwitterアカウントで『DEATH STRANDING』の開発進捗が発表。この段階だとゲームはまだバラバラの状態で、さまざまなパーツを組み上げて実機で確認している状態だったという。なお、日本語音声収録が進んでいる様子も同アカウントで発表されているため、開発は着々と進んでいるようだ。

(画像はHIDEO_KOJIMA(@HIDEO_KOJIMA_EN)さん | Twitterより)

 そして、新たな映像「CREATE THE ROPE(ロープをつくれ)」が2019年5月27日に公開。手形の中という極めて一部分だけ映像を見ることができるものになっており、こちらも非常に謎めいたものだ。2019年6月12日からは「E3 2019」が開催されるため、そこで謎の映像の意図が明らかになるかもしれない。

ライター渡邉卓也