シヤチハタ印などで知られる印章・文具メーカーのシヤチハタが、痴漢対策用のハンコを発売することをTwitterで表明した。


痴漢対策をめぐっては、保健の先生から安全ピンで刺すよう教えられたという体験漫画がTwitterで拡散。安全ピンが広まれば抑止力になる、刺すと傷害罪になるといった議論が続いている。また、安全ピンではなく、「こんな感じのハンコが欲しいよね。できれば3日くらい落ちないインクでシャチハタみたいに片手で使えるものでポケットに入れてても服が汚れないもので」といったアイデアも寄せられ、賛同の声が集まっていた。


こうした声を受け、シヤチハタは「今現在Twitterで話題になっている社会問題の件ですが、早期に対応ができるようにします。ジョークではなく、本気です」とTwitterで宣言。指輪型など様々な要望が寄せられているが、「最初にご提案できるのは従来のネーム印とほぼ変わりません。そして今後段階的に形にできればと考えております」と説明。また、「目指すべきはこの社会問題が根絶され、“護身用グッズが必要ない世の中”になる事です」とコメントしている。


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