パ・リーグ一塁手部門で2万2881票を得票

 西武の山川穂高内野手が27日、日本プロ野球機構(NPB)からこの日発表された「マイナビオールスターゲーム2019」の第1回ファン投票中間発表で、パ・リーグ一塁手部門の1位に選ばれた。両リーグ最多の2万2881票を集めた山川は一報を耳にすると「本当ですか? イエーイ!」と喜び、「1位で終われるように頑張ります」と胸を張った。ファン投票で選出され、球宴に出場すれば18年に続き2年連続となる。

 ここまで両リーグ最多の20本塁打を放っている山川。大きな放物線を楽しみにしているファンも多いが、「ホームランは特大でも、普通でも1本。僕の場合は、どれだけ数を稼ぐか」と平常心だ。昨年は5月に調子を落とし、本塁打はわずか3本のみだった山川。しかし今シーズンは5月に入っても絶好調。すでに9本塁打を記録しており「今月も頑張りました。残り3試合、最後まで頑張りたい」と主砲らしく胸を張った。(安藤かなみ / Kanami Ando)

西武・山川穂高【写真:安藤かなみ】