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横尾初喜監督による映画『こはく』で、井浦新演じる主人公・広中亮太の兄・広中章一役をアキラ100%が本名の大橋彰名義で務めている。映画『こはく』公式Twitterで「映画『こはく』の数々の取材に全力で応えてくださったアキラさん、本当に素敵な方でした!!」とツイートするように、アキラ100%が服を着て大活躍だ。

5月27日に公式Twitterが、映画『こはく』の取材を受ける「大橋彰」となぜか裸で映画の取材を受ける「アキラ100%」の姿を比較して「同一人物……マジ #アキラヤバい っす!!」と投稿したところ、アキラ100%がRTして「ギャップって大事っていいますもんねーww」と反応した。

それにはフォロワーも「すごいギャップ」、「たまらないです 100点」、「どちらのアキラさんも素敵です」と共感コメントを寄せている。

横尾初喜監督が幼少期の体験をもとに原案を手掛け、出身地の長崎でロケを行った。主人公・亮太の妻・友里恵役を横尾監督の妻である遠藤久美子が演じており、さらに嶋田久作、鶴田真由、石倉三郎、鶴見辰吾、木内みどり、塩田みう、寿大聡といったキャスト陣が並ぶ。

映画『こはく』は6月21日から長崎県で先行公開され、7月6日から全国順次公開される。

画像は『映画『こはく』 2019年5月27日付Twitter「本日は章一役の大橋彰さん取材日!」「1枚め:映画『こはく』の取材を受ける大橋彰さん 2枚め:映画『こはく』の取材を受けるアキラ100%さん」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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