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元日夜中からの仕事を終えて初詣に向かう香取。

激動の平成が終わりを告げてからまもなく1カ月。30年の間、本誌は時代を彩った驚きの現場を多数目撃してきた。そのなかでも特に反響の大きかったスクープを改めてお届けしたい。

16年のSMAP解散後も、精力的に活動を続ける香取慎吾(42)、草なぎ剛(44)、稲垣吾郎(45)の3人。今もSNS上で仲睦まじい様子を度々アップする3人だが、本誌は元日に初詣へ訪れる姿をキャッチ。支え合うその姿には、今も変わらぬ絆があった(以下、2018年1月16日、23日合併号掲載記事)

18年元日の午前0時45分から生放送された『27Hunホンノちょっとテレビ』(AbemaTV)が仕事始めとなった、元SMAP稲垣吾郎(当時44)、草なぎ剛(当時43)、香取慎吾(当時40)。

この日、放送が終わっても3人は帰路に就かなかった。揃って向かった先は、港区にある西久保八幡神社だ。

徳川2代将軍秀忠の正室・お江の方が“関ケ原の戦い”の戦勝を祈願。願いが叶ったお礼に社殿を寄進したという、“武運の神”としても信仰を集めてきた八幡さまだ。

ひっそりとした都心の神社とあってか、大晦日の夜でも参拝客は少ない。この夜も、初詣でに訪れた3人に気付く人はほとんどいなかった。

深夜の参拝を終えて神社から最初に出て来たのは、稲垣と草なぎ。2人は神社前の路上で談笑しながら香取を待っている。その間、ファンが数人、2人に話しかけると笑顔で対応していた。

じきに神社から現れた香取に気付くと、2人は先に信号を渡る。赤に変わって渡れなかった香取を2人が立ち止まって待ち、合流した3人はスタッフと連れ立って近くのビルへと入って行った。初仕事を終えた打ち上げだろうか。

こうした一連の様子からは、親密な3人の“あうんの呼吸”が伝わってきた。

明けて元日の朝、香取は『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系2月3日放送)の収録へ。

「香取さんはほとんど寝ていなかったはずなのに、朝8時に現場入りしてやる気満々。今年は香取さんの“番組降板危機”も囁かれていただけに、収録が始まってからも緊張気味でしたが、欽ちゃんとのやりとりが盛り上がると、香取さんもどんどんハイテンションに。収録もテンポ良く進み、予定より1時間以上早く終了しました。長丁場を終えた香取さんは欽ちゃんと固い握手を交わし、新年のプレゼントを渡していました」(テレビ関係者)

事務所退社で迎えた初めての新年。3人そろっての“必勝祈願”は武運の神の耳に届いたか――。