ギネス世界記録に認定されている埼玉・行田市の「最大の田んぼアート」で、ラグビー日本代表を応援する企画が実現。田んぼアートに、ラグビー日本代表のリーチマイケル選手、姫野和樹選手、田中史朗選手が登場する。

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完成時には“古代蓮の里展望タワー”からダイナミックな風景が見られるという。

この試みはラグビー日本代表を応援する一環で、埼玉・熊谷ラグビー場がラグビーワールドカップ2019日本大会の開催会場の一つになっていることから実現したもの。

このアートに向けて6月15日(土)、16日(日)には一般参加可能な田植えイベントも開催される。

また、「行田市制施行70周年記念事業ラグビー日本代表応援田んぼアート supported by リポビタンD」に大正製薬株式会社が協賛することも決定。

大正製薬株式会社は「ラグビーワールドカップ2019日本大会」のオフィシャルスポンサーに就任し、ラグビー日本代表を2001年から応援してきた。(ザテレビジョン

ラグビー日本代表を応援する「最大の田んぼアート」の完成予想図