湯浅政明監督待望の最新オリジナルアニメーション映画「きみと、波にのれたら」が6月21日(金)より公開されるのを記念して、湯浅監督が手がけた「夜明け告げるルーのうた」と「夜は短し歩けよ乙女」の地上波初放送が決定! 「夜明け告げるルーのうた」は6月4日(火)25時55分より、「夜は短し歩けよ乙女」は6月11日(火)26時25分より、フジテレビにて2週連続放送となります。

6月11日(火)26時25分よりフジテレビで地上波初放送となる「夜は短し歩けよ乙女」

湯浅政明監督のコメント

夜は短し歩けよ乙女」は、少しお酒を飲みながら観たら楽しいかもしれません。「夜明け告げるルーのうた」は、観終わるころにちょうど夜が明けますね(笑)。「きみと、波にのれたら」を観る前に、是非楽しんでいただけたらと思います。

【「夜明け告げるルーのうたストーリー

寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)に住む中学生の少年・カイは、父親と日傘職人の祖父との3人で暮らしている。もともとは東京に住んでいたが、両親の離婚によって父と母の故郷である日無町に居を移したのだ。父や母に対する複雑な想いを口にできず、鬱屈した気持ちを抱えたまま学校生活にも後ろ向きのカイ。唯一の心の拠り所は、自ら作曲した音楽をネットアップすることだった。ある日、クラスメイトの国夫と遊歩に、彼らが組んでいるバンドセイレーン」に入らないかと誘われる。しぶしぶ練習場所である人魚島に行くと、人魚の少女・ルーが3人の前に現れた。楽しそうに歌い、無邪気に踊るルー。カイは、そんなルーと日々行動を共にすることで、少しずつ自分の気持ちを口に出せるようになっていく。しかし、古来より日無町では、人魚は災いをもたらす存在。ふとしたことから、ルーと町の住人たちとの間に大きな溝が生まれてしまう。そして訪れる町の危機。カイは心からの叫びで町を救うことができるのだろうか?

【「夜は短し歩けよ乙女ストーリー

クラブの後輩である"黒髪の乙女"に思いを寄せる"先輩"は、今日も「なるべく彼女の目にとまる」ようナカメ作戦を実行する。春の先斗町、夏の古本市、秋の学園祭、そして冬が訪れて……。京都の町で、個性豊かな仲間たちが次々に巻き起こす珍事件に巻き込まれながら、季節はどんどん過ぎてゆく。外堀を埋めることしかできない"先輩"の思いはどこへ向かうのか!?

【「きみと、波にのれたらストーリー

小さな港町へ越してきたひな子は、サーフィンが大好きで波の上では怖いものなしだが、自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、消防士の港(みなと)と偶然出会い、恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は溺れた人を助けようとして、海で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子。そんなある日、ひな子が二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中に港が現れる。「ずっとひな子のこと助けるって約束したろ?」死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが……。奇跡がもたらした二人の恋の行方は? そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?(WebNewtype

6月4日(火)25時55分よりフジテレビで地上波初放送となる「夜明け告げるルーのうた」