株式会社グループセブ ジャパン（本社：東京都港区／代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ）は、2019年9月、ティファールの密閉保存容器「マスターシール フレッシュ」から新しく4アイテムを発売いたします。
密閉保存容器「マスターシール フレッシュ」は、パッキンとフタが一体構造になっていて、しっかり密閉できるから液体やにおいがもれず、食品の保存や持ち運びに便利にお使いいただくことができます。また、雑菌の繁殖する隙間をシャットアウトして、清潔さをキープ。さらに、密閉性が高いため、野菜や果物の新鮮さを保つ（※）ことができます。
この度「マスターシール フレッシュ」に新しく加わるアイテムは4つ。煮豆など少量の副菜の保存に便利なラウンド（丸型）の150mlサイズ、サラダなどを入れるのにボールのように使えるラウンド（丸型）の1.1Lサイズ、刻んだ薬味などにぴったりのスクエア（正方形）の250mlサイズ、お弁当箱としても使えて、薄型で重ねるのに便利なレクタングル（長方形）の800mlの4アイテムです。長く安心してお使いいただける信頼の30年保証付きです。
※ Institute for food microbiology Prof, Dr. rer. nat, Fritz Titgemeyer 食品微生物博士フリッツ教授による検証。
ティファール 「マスターシール フレッシュ」 ラインナップ（2019年5月現在）
【ティファール】 https://www.t-fal.co.jp/
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※写真、イラストはイメージです。印刷のため、実際の色と多少異なる場合がございます。また、このリリース記載の情報（製品価格、製品仕様、デザイン、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等）は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。
PDFはこちら → https://prtimes.jp/a/?f=d17190-20190529-6478.pdf
配信元企業：株式会社グループセブジャパン
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