株式会社グループセブ ジャパン （本社：東京都港区／代表取締役社長：アンドリュー・ブバラ） は、2019年9月、取っ手つき調理器具「IHルビー・エクセレンス」シリーズから「マルチパン」を新発売いたします。
仕事に家事に子育てに毎日忙しい共働き世帯では、近年、家事にかけられる時間が減少。2017年の調査では、料理時間は週トータル平均で6時間34分と、2012年と比べて約45分短くなっています（※1）。
そんな中、「より短時間で手早く調理できる」と人気を集めているのが、フライパンひとつで調理が完了する“ワンパンレシピ”です。今回ティファールの「IHルビー・エクセレンス」シリーズに新登場する「マルチパン」は、そんな料理トレンドを受けて日本のためにフランスで開発。茹でる・炒める・煮る・焼くなどさまざまな調理に幅広く使うことができ、まさに“マルチ”に使える深型のフライパンです。
最大の特長は、深型のデザイン（直径22cmタイプで69.5mm、直径26cmタイプで75.5mm）で、なべの側面から底面にかけてレードルやターナーなどがフィットする丸みのあるシェイプになっています。また、左右にはサイズの異なる大小2つの注ぎ口がついています。小さい注ぎ口は、食材を茹でたお湯を捨てて、そのまま煮るときなどに、大きい注ぎ口は、仕上がったお料理を一気にお皿に移したいときに、こぼれにくくきれいに盛り付けできます。中面は6層チタン・エクセレンス コーティングでこびりつきにくく、調理後のお手入れもラクラクです。
※1 2017年自社調べ。
POINT １. 茹でる・炒める・煮る・焼くなど幅広く使える深型タイプ
POINT ２. 丸みのある鍋底にレードルなどがフィット
サイズの異なる大小の注ぎ口が便利
レードル、ターナーなどのツールがフィットしやすく、料理を混ぜたりすくったりしやすい丸みのあるシェイプ。取っ手を挟んで左右には、サイズの異なる大小の注ぎ口を付けました。
POINT ３. チタン・エクセレンス コーティングで、丈夫で長持ちお手入れカンタン
「チタン・ハードベース」と、チタン粒子を配合したトップコートにより、コーティングが剥がれるのを強力に防ぎ、ティファール史上最高峰の耐久性を実現しました。
調理面中央にあるマークの模様が消えたら、予熱完了の合図。食材を入れるベストなタイミングが目で確認できるティファールだけ※の特許技術です。※ティファールブランドを保有するグループセブ社。
IH・ガス火対応 ティファール「IHルビー・エクセレンス」ラインナップ（2019年5月現在）
【ティファール】 https://www.t-fal.co.jp/
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PDFはこちら → https://prtimes.jp/a/?f=d17190-20190528-3862.pdf
配信元企業：株式会社グループセブジャパン
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