アーセナルのウナイ・エメリ監督が、敗戦から一夜明け改めて心境を明かした。

22年間にわたるアーセン・ヴェンゲル体制からチームを引き継ぎ、1年目のシーズンを迎えたエメリ監督。プレミアリーグでは、開幕からマンチェスター・シティ(0-2)、チェルシー(2-3)と優勝を争う両チームに連敗し、長期政権後の難しいサイクルに入ると思われた。

しかし、第3節からは7連勝、14戦無敗と立て直すと、チームは3シーズンぶりのチャンピオンズリーグ出場権を争う状況に。しかし、シーズン終盤にかけてケガ人が相次ぐと、下位相手の試合での勝ち点取りこぼしが続き、プレミアリーグ1年目は5位でフィニッシュしていた。

一方で、自身がセビージャ時代に3連覇を成し遂げているヨーロッパリーグでは、順調に勝ち上がり決勝へ。しかし、29日に行われたチェルシーとの決勝で4-1と大敗。チームタイトルを逃すとともに、自身の連覇もストップ。さらにチャンピオンズリーグ出場権も目前で逃し、アーセナルの関わる人々が打ちひしがれていた。

悪夢の大敗から一夜明け、エメリ監督は自身のツイッタ(@UnaiEmery_)を更新。決勝での敗戦から立ち直ることが難しいとしながらも、ファンへの感謝を綴り、新シーズンへ向けて進むと決意表明した。

「今日の気持ちを表す言葉を見つけるのは簡単ではない。しかし、ここには重要なものがある」

「我々のチームクラブファンの最初の日からの全ての努力は誇りだ。アーセナルファミリーの一員であることを誇りに思う」

「今日、次のシーズンアーセナルの構築を始める。一緒に進もう!」

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