自身の公式SNSで疑惑否定も…公開した画像などを警察が捜査か

 パリ・サンジェルマンPSG)のブラジル代表FWネイマールは、5月15日にパリでファンブラジル人女性に対する性的暴行疑惑が大きく取り沙汰されている。スペイン紙「AS」によると、現地の警察も捜査を開始。関連性は不明だが、コパ・アメリカに臨むブラジル代表の練習場にもその姿があったという。

 ネイマールは自身の公式インスタグラムで、3月からファンの女性との間で交わされたというメッセージアプリ「WhatsApp」内でのトーク内容と写真を開示。「僕は暴行疑惑によって非難されているけど、今経験していることは信じられない。自分と女性の間で行われた会話やコミュニケーションをすべて見せるよ」と、“仲睦まじい画像”などを含めて問題はなかったと強調している。

 ただ現地時間2日にリオデジャネイロ州の警察は、ネイマールが画像などを公開したことを受けて、捜査することを決めた模様だ。同紙によると、ブラジルでは性的な画像や動画をオープンにすることは犯罪として最大5年間の懲役、そしていわゆる「リベンジポルノ」に当たる場合はより長い懲役を科される可能性があると記している。

 ネイマールは、ブラジルのテレソポリス州でコパ・アメリカに向けたトレーニングを開始するため、2日にヘリコプターで現地入りした。しかし、その到着前にトレーニング場の敷地内に警察の姿があったとの情報もある。南米最強国を決める祭典の前に起きたネイマールの性的暴行疑惑は、今後も捜査が続いていくことになりそうだ。(Football ZONE web編集部)

ブラジル代表FWネイマール【写真:Getty Images】