Sexy Zoneの佐藤勝利が、6月3日(月)放送の「痛快TV スカッとジャパン」(毎週月曜夜8:00-9:00、フジテレビ系)にスタジオ出演する。
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佐藤は、音楽に関する「ためになったスカッと」で自身のコンサートでの持論を告白し、スカッとする瞬間も紹介。
また、ある写真がアイドルならではの絶妙なショットだと指摘を受け、スタジオが爆笑に包まれる。すると、それに対抗してロッチ・中岡創一も「勝利くんみたいな写真」としてある写真を紹介し始めるが、佐藤との格差に総ツッコミを入れられる。
続いて佐藤が苦手な女性の特徴を告白すると、その表現の仕方に陣内智則から指摘が入る。しかし内村光良から、グループ名でもある“Sexy Zone”という言葉で助け船が入る。
■ 内村光良も思わず驚く展開に！
新シリーズ「ウソのようなホントの話スカッと」では、前野朋哉演じる男性が同棲中の彼女にサプライズプロポーズをすると決めた1日に起きた奇跡のような実話をドラマ化。
人生最高の1日と思いきや、ある出来事でどん底に突き落とされる主人公のジェットコースターのような人生に起こった衝撃的な展開に、内村も「すごい話だな」と絶叫する。
「ハンサムウーマンスカッと」には高月彩良と遼河はるひが登場。「上から目線の高学歴男vsハンサムウーマン」では以前「胸キュンスカッと」にも登場した高月が新入社員として登場し、学歴だけで人を見下す先輩社員をある決定的な言葉でスカッと成敗。
また「態度の悪い塩店員vsハンサムウーマン」では、遼河演じる飲食店の店長が態度の悪い店員をある方法で一喝。スタジオも遼河の格好良さにうっとりしてしまう。
もう一つの新シリーズ「女性を助けた救世主スカッと」ではとある会社の新人教育担当として小沢真珠が登場。新入社員に対して、大量の書類を手に「これ、今日中にエクセルにまとめて」と言って強要し、「できないヤツには優しくするつもりないから」と言い放つ始末に。そんな中、ある救世主がこの教育係に目を付けられてしまった新入社員を助ける。（ザテレビジョン）
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