最近の関心が高い話題として、「キャッシュレス」「スマートフォン」などがキーワードとして挙げられる。「BCN+R」では、直近の記事として「PayPay」「LINE Pay」「ファーウェイ」などが注目を集めた。ソフトバンクやauなど大手キャリアの割引についても、人気を博している。ここでは、「BCN+R」で前週(5月27~6月2日)に多く読まれたニュースを振り返ってみる。

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●PayPayで三菱UFJ銀行が使えない理由



 現在、スマートフォンスマホ)決済サービスPayPay」と三菱UFJ銀行の口座を連携させることができない。なぜ、認知度を急速に高めているスマホ決済に日本を代表するメガバンクの口座が連携できないのか。

 PayPayと三菱UFJ銀行に尋ねてみると、「手続きを進めてはいるが、登録できるようになるかはまだわからない」(PayPay関係者)、「個別の会社の案件には答えられない」(三菱UFJ銀行関係者)とのこと。人気の決済サービスが大手銀行と連携できない状況は、スマホ決済のユーザー拡大におけるハードルになりかねない。


●経済制裁が影響か!? ファーウェイ製スマホのシェアが激減



 全国の家電量販店やECショップからPOSデータを集計する「BCNランキング」で、スマホにおける日次の販売台数シェアを集計したところ、問題発生直前の5月15日に15.3%でアップルに次ぐ2位だったファーウェイシェアが、直近の5月22日に5.0%と3分の1に縮小したことが分かった。

 米商務省は5月15日ファーウェイ本社と関連会社を「エンティティリスト」に追加すると発表、翌16日から米企業からの輸出を事実上禁止する措置を執った。経済制裁の行方が明らかになるまで、ファーウェイにとっては厳しい状況が続くことになりそうだ。


●消費増税までが勝負! ケータイからスマホ移行で永年1000円割引



 高齢の両親や親戚が従来型携帯電話ケータイ)を使っているなら、今夏こそ、スマートフォンスマホ)に移行する絶好のタイミングといえる。最大の後押しは、消費増税に伴う、経済産業省によるキャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)。また、ケータイ向け3Gサービスの終了に向け、各社とも、ケータイからスマホへの乗り換え優遇(割引)が顕著になってきた。

 6月1日に提供を開始するKDDI(au)の「ケータイ→auスマホ割(s)」は、専用プラン「auピタットプラン(s)」に加入すると、毎月ずっと1000円を割り引く。ソフトバンクは、6月12日から自社・他社問わず、ケータイユーザーを対象としたセットプランスマホデビュープラン」の提供を開始。条件を全て満たす場合に、「スマホデビュー専用割引」として、au同様、毎月ずっと1000円を割り引く。


●イオンモバイルが「P30」「P30 lite」を5月25日に発売



 MVNOのイオンモバイルは、発売を延期していたファーウェイスマートフォンHUAWEI P30」「HUAWEI P30lite」を5月25日に発売した。本来は、5月24日に発売する予定だった。イオンイオンモバイル取扱店舗と公式オンラインショップで販売する。


●やはり最大20%還元は魅力! LINE Payの「Payトク!!!」



 LINELINE Payの「Payトク!!!」キャンペーン6月1日(土)からスタートした。6月9日(日)23時59分までの9日間の間に、LINE Payで支払うと全員に決済額の15%のLINE Payボーナスが後日還元される。さらにコード支払いで3%、マイカラー別のポイント付与(0.5%~2%)を加味すると最大20%が還元されるキャンペーンだ。

 QRコードバーコードによる「コード払い」に、家電量販店ビックカメラコジマソフマップ上新電機ケーズデンキエディオンヤマダ電機ベスト電器、マツヤデンキ、TSUKUMO、パソコン工房、グッドウィルなど、「オンライン支払」に家電量販店上新電機ビックカメラなどが対応している。
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