ラツィオクラウディオ・ロティート会長がシモーネ・インザーギ監督(43)のクラブ残留を明言した。

現役時代にプレーした古巣ラツィオで指導者キャリアをスタートしたインザーギ監督は、2016年トップチーム指揮官に昇格。以降、チームハードワークとコレクティブな戦術を植えつけ、トップ4を争えるチームへと立て直した。また、今季はリーグ戦を8位で終えたものの、コッパ・イタリア優勝に導いている。

その優れた青年監督にはマッシミリアーノ・アッレグリ監督の退任したユベントス、同じくジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が退任したミランの2チームが後任監督として興味を示していると見られていた。

しかし、ロティート会長はイタリアRadio Rai』で、すでにインザーギ監督と契約延長で同意していることを明かした。

「我々はインザーギとの契約を更新した。メディアは好き勝手言っていたが、我々にとっては想定通りの手続きだった。私はこれまで異なる話は一度もしていなかった」

「公式な手続きが幾つか残っているが、すべては決まったよ」

ここ最近の報道ではユベントスチェルシーのマウリツィオ・サッリ監督、ミランサンプドリアマルコジャンパオロ監督の招へいに迫っていると見られており、ロティート会長の言葉通りにインザーギ監督の契約延長が決定しそうだ。

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