6月6日に開催される日経BP主催の「経営層のための営業改革セミナー」において、東大発AIベンチャーのストックマーク株式会社(https://stockmark.ai/ 本社:東京都港区、代表取締役CEO:林 達、以下「ストックマーク」)代表の林が、登壇いたします。
セミナーでは、人材の流動化、働き方改革への期待の高まりと共に、ますます重要になっている営業におけるAIの活用方法について解説します。営業活動のあらゆるテキストデータをAIが解析し、有用なナレッジをレコメンドすることによって営業の新人を即エース級にし、営業業務の効率化と売上拡大を達成する方法について、自然言語処理技術のリーディングカンパニーであるストックマークの実例と共にお話いたします。

▼「経営層のための営業改革セミナー」概要
労働力不足をカバーし生産性向上をうたった「働き方改革」。相矛盾する課題の解決策の一つとして、加速度を増す業務のICT化が挙げられます。営業にフォーカスすると、厖大なデータから顧客の潜在ニーズを洗い出すことで多くの営業機会を創出したり、限られた人材とその能力を人にしかできない業務に集中させる事で効率的に売上を伸ばすことなど、営業支援のためのSales Techが浸透し始めています。
本イベントでは、成果を遂げている企業により実績とサービス内容を分かりやすくご紹介いたします。

イベントサイト:https://project.nikkeibp.co.jp/event/nb190606/
開催日:2019年6月6日(木)13:00~18:00
会場:秋葉原コンベンションホール
参加費:無料(事前登録制)

▼ストックマーク セミナー概要
日時:2019年6月6日(木)15:40~16:20
タイトル:「待ったなしの営業改革! AIで実現するナレッジシェアと業務効率化」
登壇者:ストックマーク株式会社 代表取締役CEO 林 達
概要:企業の営業活動において、SFA/CRMを活用した定量的な売上管理・行動管理はできるものの、最も重要な「なぜそうなったのか?」の原因分析については手付かずとなっていることが殆どです。たとえ原因分析ができたとしても、各マネージャーや営業企画担当者が属人的に分析しているケースが多く、さらにはデータが膨大になっていることもあり、業務負担が非常に大きくなっているのが現状です。その一方で人材の流動化、働き方改革への期待の高まりと共に、営業業務の効率化が経営課題として益々重要になっています。当セミナーでは営業活動のあらゆるテキストデータをAIが解析し、有用なナレッジをレコメンドすることによって営業の新人を即エース級にし、営業業務の効率化と売上拡大を達成する方法について、当社サービスの実例と共にご紹介します。

▼ストックマーク株式会社 会社概要

最先端の自然言語処理の研究をベースに、組織の情報共有・ナレッジシェアを効率化するWebニュースプラットフォーム「Anews」、大量のテキストデータから経営の戦略的意思決定を強力にサポートする「Astrategy」、営業戦略支援サービス「Asales」を提供しています。
会社名 :ストックマーク株式会社
所在地 :東京都港区南青山一丁目12番3号 LIFORK MINAMI AOYAMA S209
設立 :2016年11月15日
代表者 :代表取締役CEO 林 達


配信元企業:ストックマーク株式会社

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