リバプールは4日、元イングランド代表FWダニエル・スタリッジ(29)と元スペイン代表DFアルベルト・モレーノ(26)の退団をクラブ公式サイトで発表した。

マンチェスター・シティ下部組織出身のスタリッジは2006年トップチーム昇格を果たすと、2009年チェルシーへ移籍。その後、ボルトンへの期限付き移籍を経て2013年初めにリバプールへ加入した。 加入初年度はシーズン途中ながらプレミアリーグ14試合で10ゴール5アシストを記録。

シーズンリーグ戦29試合で22ゴール9アシストマークし、目覚ましい活躍を見せたが、近年はFWサディオ・マネ、FWロベルトフィルミノ、FWモハメド・サラーの間に割って入ることが出来ず。今シーズンは公式戦27試合で4得点に留まっていた。

一方、2014年セビージャからリバプールに加入したモレーノは加入から2シーズンは主力の左サイドバックとしてプレーしたが、ユルゲン・クロップ監督の就任と、2017年スコットランド代表DFアンドリューロバートソンの加入に伴い、以降は大幅に出場機会を失った。今シーズンは公式戦5試合の出場に留まった。

なお、退団の決まったスタリッジには、トッテナムやベティスが、A・モレーノにはバルセロナナポリマルセイユが獲得に興味を示していることが伝えられている。

サムネイル画像