敵地・ブルージェイズ戦で6回6安打4失点 自身2連敗で5敗目

ブルージェイズ 4-3 ヤンキース(日本時間5日・トロント)

 ヤンキース田中将大投手が4日(日本時間5日)、今季4勝目をかけて敵地・ブルージェイズ戦で先発。2点リードの5回に不運な判定からリズムを崩して2被弾を含む4安打4失点。6回6安打4失点で降板し、今季5敗目を喫した。

 初回、ソガードの左前打、スモークの四球などで1死一、三塁のピンチを招いたが、テレスを投ゴロ併殺打に抑えてリズムに乗った。2、3、4回と打たせて取る投球で3者凡退に抑えた。

 4回にフレイジャーの右越え2ランで先制。しかし、2点リードで勝利投手の権利がかかった5回は不運なストライクボール判定に泣かされた。先頭・グリチェック明らかストライクボールとされ、続くスライダーを中越えソロとされた。続くビジオの四球を与え、1死後にはチャレンジアウト判定が覆って二盗を許した。1死二塁とされ、ガルビスには逆転の右越え2ランを被弾した。

 さらにソガードの右翼線二塁打を許すと、ゲレーロJr.に左前適時打を許した。6回も続投し、先頭・テレスの左前打、グリエルの死球などで2死一、二塁としたものの、ガルビスを二ゴロに仕留めた。6回85球(ストライク57球)、2奪三振3四死球、6安打4失点。防御率3.42。この回で降板となり、4勝目はお預け。打線の反撃もなく、自身2連敗で今季5敗目を喫した。(Full-Count編集部)

敵地ブルージェイズ戦に先発登板したヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】