#ForeverGuiltyというテーマのもと、人と違うことを恐れず、自分らしさを自由に謳歌する〔グッチ ギルティ〕のストーリーに、男性のための新たなチャプターが幕を開けます。何世紀も前に誕生したイタリア伝統のコロンモダンに再解釈した新しい〔グッチ ギルティコロン プールオム オードトワレは、ノーブルなウッディノートとパワフルなシトラスノートが溶け合う、コンテンポラリーなドライダウンを特徴としています。

コロン
イタリアにおける香水づくりの歴史を語るうえで欠かせないコロンは、17世紀に、ドイツ在住のイタリア人調香師、ジョバンニ・パオロ・フェミニスによって初めて創られました。フィレンツェの修道士らが作ったフレグランスに、イタリア産ネロリのエッセンシャルオイルベルガモット、オレンジをブレンドして生まれたその処方は、彼のアシスタントをしていたジャンアントワーヌ・ファリーナに受け継がれ、2人が住んでいた町の名(ケルン)にちなみコロンと命名されました。

イタリア伝統のコロンをアレッサンドロ・ミケーレが再解釈して誕生した新しい〔グッチ ギルティコロンは、官能的なウッディノートによる思いがけないドライダウンを特徴とする、個性的で力強い香りをもたらします。マスター調香師アルベルト・モリヤスは、ナチュラルな香りとイタリアンシトラスの躍動感あふれる香りを調和させることで、爽やかに香る伝統的なコロンモダンに刷新しました。トップノートでは、マスキュランなローズマリーエッセンスとジュニパーベリーエッセンスに、カラブリア産ベルガモットが明るさをプラスします。

地中海インスパイアされて誕生したこの香りのストーリーは、さらに、スペイン産のサイプレスエッセンスがもたらすうっとりするようなウッディノートを、ヘリオトロピンやヴァイオレットのエレガントなフローラルノートが引き立てる、力強いミドルノートへと続いていきます。これまでのコロンにはない謎めいた側面を体現するドライダウンでは、パチョリリーフ、温かみのあるシダーウッド、明瞭なホワイトムスクによって生み出される、官能的でノーブルなウッディノートが肌の上でゆっくりと広がります。


広告キャンペーン
今回の広告キャンペーンでも、アカデミー賞に輝く俳優であり、ミュージシャンでもあるジャレッド・レトが再び〔グッチ ギルティ〕の顔として登場します。フォトグラファーのグレン・ルッチフォードは、いかにもアメリカらしい場所を舞台に撮影し、昔ながらのヘアサロンでくつろぐジャレッド・レトを捉えています。カーラーヘアピンといったレトロ感あふれる小物が置かれたヘアサロンで撮影された〔グッチ ギルティ〕のボトルは、その香りを思い起こさせる淡いペールグリーンカラーをまとっています。


ボトルデザイン
グッチ ギルティ プールオム〕のボトルと同じスレンダーでエレガントな佇まい。フレグランスの明るいグリーンカラーが美しく透ける重厚感のあるガラス製のボトルに、シルバーカラーのキャップを組み合わせています。フレグランスのカラーにマッチしたグリーンのアウターボックスには、シルバーカラーのインターロッキングGがあしらわれています。
【製品名】グッチ ギルティ コロン プールオム オードトワレ
50mL  8,700円(消費税別)
90mL  11,900円(消費税別)

2019年6月5日(水)全国発売

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リリースはこちら。https://prtimes.jp/a/?f=d3907-20190531-2568.pdf

配信元企業:ブルーベル・ジャパン株式会社

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