日本コカ・コーラ社は10日、「東京2020オリンピック 聖火ランナー公募キャンペーン」を17日から開始することに先立ち、都内で発表会を実施。コカ・コーラチーフオリンピック担当オフィサーに任命されている元競泳日本代表北島康介さん、「Team Coca-Cola Ambassador」に任命された女優の綾瀬はるかさん、同社製品「アクエリアス」のCMに出演している日本代表MF堂安律が登壇した。

 同キャンペーンは五輪全体を90年以上、聖火ランナーも12大会連続でサポートしているコカ・コーラ社が、様々な形で聖火ランナーを募るもの。自身も聖火ランナーを務めたこともある北島さんは「オリンピアンとして東京に五輪が来るだけで興奮しますし、今から楽しみです。(聖火ランナーは)なかなかできることではないと思います。走ったときは感動しましたし、沿道の方の応援など、距離は短かったですけど、楽しめました。地元を盛り上げたいなど、いろいろな取り組み方があると思うので、チャンスをものにしてほしいですね」と、キャンペーン参加を呼びかけ。

 本発表会でアンバサダー就任が発表された綾瀬さんも「大変光栄なことですし、しっかり盛り上げていきたいです。コカ・コーラ代表ということで東京五輪、そして聖火リレーをますます盛り上げていきたいです」と意気込むと、“らしく”(?)「オー!(笑)」と、突然の雄叫びを挙げて会場を笑わせるシーンも。

「盛り上げていきたい気持ちが強い」と話す、東京五輪での活躍が期待される堂安は、アクエリアスのCMでオランダの運河を挟んでパス交換するシーンを撮影。「実際にチャレンジしましたけど、すごく難しかった」と笑顔で振り返った。

 発表会にはYouTubeクリエイターHIKAKINさん、はじめしゃちょーさん、フィッシャーズ、東海オンエア、水溜りボンドアバンティーズと、日本でも有数のクリエイターも登場。綾瀬さん、堂安とともに、実際の聖火トーチを持って、会場を回る疑似体験会も実施された。

 クリエイターを代表して、HIKAKINさんは「こうしてアンバサダーに任命していただいたからには僕らにしかできないこと、動画などで盛り上げます」とコメント。堂安も、「(アクエリアスキャンペーンで応募できる)グループランナーとして走るのは、すごく貴重な思い出になると思います。仲間や家族と協力して参加してほしいですね」と話している。

 聖火ランナーキャンペーンに参加するには、スマートフォンアプリ『Coke ON』内で、商品をスキャンして得たポイントを使って応募。また、堂安が出演するアクエリアスキャンペーンでは、東京五輪の種目にちなんだチャレンジを10人以内のグループで挑戦し、動画を「#アクエリチャレンジ」のハッシュタグを付けるなどして、Twitterに投稿することで、グループランナーとして聖火ランナーに応募できる。

北島康介、綾瀬はるか、堂安律、YouTubeクリエイターが参加するキャンペーンがスタート