会社員の3割「職場の飲み会が嫌い」

ネットリサーチを行うNEXERは6月5日飲み会に関するアンケート結果を発表した。調査は今年5月に実施し、同社運営の「ボイスノート」会員で会社勤めをしている1213人から回答を得た。

職場の人との飲み会について聞くと、最も多かったのは「仲の良い人の飲み会は好きだが、苦手な人との飲み会は好きではない」(59.5%)。次いで、「仲の良い人と行く場合も含めて、飲み会は嫌い」(26.1%)、「苦手な人と行く場合も含めて、飲み会は好き」(14.4%)となった。

飲み会嫌いな人は「誘われなくてよかった」と感じる人が多数

飲み会が好きだという人に理由を聞くと、「普段話す機会がない人と話せる場だから」「そこで仲を縮める」といった声が寄せられた。コミュニケーションを図れる場だという理由が多くあげられた。飲み会好きの中では今でも「飲みニケーション」が大切のようだ。

一方、飲み会が嫌いという人で「職場の飲み会コミュニケーションの手段として大事」と回答した人は25.6%に留まった。また、誘われなかったときの気持ちを聞くと、「誘われなくてよかった」が93.4%にのぼる。

一方、6.6%は「寂しい」という人もおり、どのようにしてほしいかを聞くと、

「行く行かないに関わらず飲み会の連絡は他の人と同じように言ってもらいたいです」(40代女性)
「声だけかけて、断るのがすき」(50代男性)

といった声が寄せられた。とりあえずは声をかけてほしいようだが、調査元は「大半の方は誘われないほうが良いようなので、誘う側の方は、あまりむやみに誘わないほうが良いかもしれませんね」とコメントしている。