コスプレは今や国際的な文化だ。「コミコンコミック・コンベンション)」と呼ばれるコミケ同様のイベントが、海外各地で開催され、多くのコスプレーヤーを集めている。

コスプレが広まるにつれ、コスチュームアイディアや完成度も、より高度に、本格的になっている。

その例の1つが、ある米国女性が自作した広がる翼だ。

「眠れる森の美女」の悪役

まるでファンタジー映画のシーンのように、ドラマチックに翼を広げるDrisana Litkeさんの動画は、海外メディアでも話題だ。

Litkeさんがなり切っている役柄は、ダークファンタジー映画『マレフィセント(Maleficent)』の主人公マレフィセントだ。ディズニーアニメ眠れる森の美女』では悪役だが、

映画『マレフィセント』では主人公となり、アンジェリーナ・ジョリーが演じている。

衣装はもちろん、自動で広がる翼もLitkeさんの自作。ワイヤーや布、鳥の羽を材料とした翼は、完成までに150時間を要したそう。

実は、本物そっくりに動く機械仕掛けの翼を専門に制作する「The Crooked Feather」というメーカーがあり、Litkeさんはそこが公開しているチュートリアルに従ってマレフィセントの翼を作ったとのことだ。

コスプレ歴6年のベテラン

ファッションデザイナーでもありメークアップアーティストでもあるLitkeさんは、本業の技を活かして、これまで6年以上コスプレを続けている。

マレフィセントのようなシリアスキャラだけでなく、スーパーマリオの敵キャラなど、コミカルレパートリーも得意だ。

レベル高すぎ…!海外コスプレーヤーが自作した翼がかっこいい