U-20ワールドカップ(W杯)2019、U-20エクアドル代表vsU-20韓国代表が11日に行われ、0-1で韓国が勝利し、決勝へ進出した。

3日前に行われたU-20アメリカ代表戦を2-1と競り勝って初のベスト4進出を決めたエクアドルと、U-20セネガル代表戦を死闘の末にPK戦で勝ち上がり2度目のベスト4進出を果たした韓国による決勝進出を懸けた一戦。

序盤は意外にも韓国が積極的な入りを見せ、イ・ガンインのセットプレーを軸に圧力をかけていった。

しかし、時間の経過とともにエクアドルがポゼッションを高めていくと、24分にフエンテスがミドルシュートで牽制。そして38分には決定機が訪れた。見事な持ち出しからカンパーニャがボールを運ぶと、ボックス手前左から放ったシュートがバーに直撃した。

ひやりとした韓国だったが、39分に先制する。イ・ガンインのクイックリスタートでボックス左のスペースを突いたチェ・ジュンゴール右に蹴り込んだ。

韓国が1点をリードして迎えた後半、自陣に引いてエクアドルの攻勢を受け止めると、62分にコ・ジェフンのミドルシュートで牽制した。

ここからオープンな攻防が続くと、エクアドルは71分にパラシオスのミドルシュートがGKを強襲。対する韓国は73分にチョ・ヨンウクがGK強襲のシュートを浴びせた。

終盤にかけてはエクアドルの攻勢が続き、追加タイム3分にはポロソがシュートのルーズボールを押し込んだが、その前にオフサイドがあってノーゴールに。さらに同5分、カンパーニャのヘディンシュートが枠を捉えるもGKイ・ガンヨンのビッグセーブに阻まれ、韓国が逃げ切り。初の決勝進出を果たした韓国はウクライナと初優勝を懸けて15日に激突する。

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