2019年6月5日に結婚を発表した、お笑いコンビ南海キャンディーズ』の山里亮太さんと、女優の蒼井優さん。

笑顔と幸せあふれる会見では2人のエピソードが語られ、多くの人から祝福の声が相次ぎました。

南海キャン・山里亮太の母親による『褒めて伸ばす教育』が話題に

2019年6月11日に放送された情報場組『ミヤネ屋』(読売テレビ系)では、山里さんと蒼井さんの結婚を特集。

山里さんと母親のエピソードを交え、山里家の教育法を紹介しました。

初めて蒼井さんを紹介した際、笑顔で「『フラガール』の時から、2人は結婚すると思ってた!お母さん、そういうの見えるの!」と発した、山里さんの母親。

山里さんが子どものころ、母親はこういった『褒めて伸ばす教育』をしていたといいます。

小学生のころ、キングザイズの服が入らなかった時】

あんたすごいねぇ!
洋服屋さんが一番大きいと思ってるよりも大きいんだって!すごいねえ。

ミヤネ屋 ーより引用

【先生に「すぐウソをつく」といわれた時】

あんたすごいねぇ!聞かれてすぐに何かいえるって。
しかも、作っていえるってすごいねぇ。

ミヤネ屋 ーより引用

【1人だけ高校受験に失敗し、周囲に気を遣って先に帰宅した時】

あんたがいたら、盛り上がりづらいもんね。
そういう気を遣えるところ、えらいね。

ミヤネ屋 ーより引用

子どものころの山里さんが悲しんだり壁にぶつかったりした時、母親はポジティブに褒めていたのです。

さらに、こんなエピソードもありました。2018年5月、山里さんが三遊亭 兼便(さんゆうてい・けんべん)という名前で新作の落語を披露した時のこと。

山里さんが「もう嫌だ!逃げ出したい」と不安になり、母親にLINEを送ると、こういった返事が来たのです。

努力して結果が出ると、自信になる。

努力せず結果が出ると、おごりになる。

努力せず結果も出ないと、後悔が残る。

努力して結果が出ないとしても、経験が残る。

努力をしてその日を迎えたんだったら、何も残らないことはないから行っといで。

たまむすび ーより引用

「いますぐ逃げたい」母にLINEを送った南キャン山里 返ってきた言葉は

山里家の『教育法』に称賛の声

番組放送後、山里さんの母親の『褒めて伸ばす教育法』に対し、ネット上から称賛する声が相次ぎました。

中でも、母親が送ったLINEの内容は、多くの人の心を打ったようです。

お母さんLINEジーンとした。自分もこの考えかたを忘れずにいたい。

・いつか自分が親になったら、こういうことをいえる人になりたい…。

山ちゃんの場合、あの性格は親の影響が大きい気がする。素晴らしい

すごい!自己肯定感がしっかりと育ちそう。子どもを褒めるのって大事。

自分の存在意義や価値観を認め、『ありのまま』を受け入れるために必要不可欠の自己肯定感(自尊心)。

ごうまんな性格とは異なり、「自分は人としてかけがえのない存在なんだ」「いまの自分が好き」など、自分自身の価値を認め、尊重する感情や感覚を指します。

一般的に、自己肯定感は子どものころの人間関係で形成されるものとされています。

自分を愛することができたからこそ、山里さんは他人を愛することができ、蒼井さんからも大きな愛を受けたのかもしれません。


[文・構成/grape編集部]

出典
ミヤネ屋たまむすび